雪鶴 本醸造 生貯蔵酒

口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
雪鶴 本醸造 生貯蔵酒
・分類:本醸造酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:田原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:田原酒造株式会社)
柔らかな口中香と味
飲み飽きしないやや辛口の生貯蔵酒(出荷時に火入れ殺菌)
田原酒造株式会社
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 60% |
原料米 | 五百万石 |
アルコール度 | 14.5度 |
日本酒度 | +2 |
酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:田原酒造株式会社
- 代表銘柄:雪鶴(ゆきつる)
- 住所:新潟県糸魚川市押上1-1-25
- 創業:西暦1897年
- 蔵元からのPR:雪の原野を優雅に舞う鶴をイメージして、『雪鶴(ゆきつる)』と命名。命名したのは新潟財務局鑑定官の田中哲郎氏。
戦前戦後と新潟県の日本酒業界を指導し、「新潟銘酒の父」と呼ばれた人物。「研醸会」を設立して、国税局を退官後も県内16社の酒造りに関わり、酒造りには厳格すぎるほどの姿勢で臨むことを求め、杜氏たちを震え上がらせたと言い伝えられております。
雪国の綺麗なお酒を前提に、口当たり柔らかく酔い覚め爽快、体に優しい『雪鶴(ゆきつる)』の原型は、この時代に形作られました。
昭和初期建造の麹室は壁厚1メートル、天井や床と共に籾殻がぎっしり詰められております。籾殻は保温性に優れ、断熱材として優秀です。熱源は電熱器ひとつで、30℃台を維持できます。
雪鶴に使われる仕込み水は、頸城駒ヶ岳(くびきこまがたけ)山麓の天然湧水。湧水の里 西海谷市野々(にしうみだにいちのの)の湿原には、きめ細かく柔らかな水が湧いております。雪鶴はこの天然湧水を使用しております。
蔵元おすすめ商品
雪鶴 純米吟醸
おだやかな口中香と柔らかな口あたり。お米の旨味を充分にのせた、 上品で豊かな味わいです。
やや辛口で和食を中心に食事を引き立てる食中酒として最適なお酒です。
雪鶴 ブラックレディー
地元の人の普段の晩酌酒
やや辛口で口あたりの柔らかな飲み飽きしないお酒です
冷でもお燗でも可
地酒の王道を行く「旨口の酒」
雪鶴 本醸造 生貯蔵酒の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『雪鶴 本醸造 生貯蔵酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
楽天検索 »»» 雪鶴 本醸造 生貯蔵酒