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福顔酒造の概要

福顔酒造株式会社
福顔酒造株式会社は、新潟県三条市の酒蔵です。
代表的な銘柄は『越後五十嵐川』です。
福顔酒造の歴史
福顔酒造、初代小林仁平は“飲んだ人が福の顔になる旨い酒を造る”つまり福顔になる酒を造り、日本酒にて人を幸せにしたいとの志を持ち、明治30年に創業しました。小林仁平のこの志は、二代目小林正次に小林家の家訓として伝えられ、現五代目当主まで代々、日本酒造りの根本精神として受け継がれてきました。
初代小林仁平は、福顔の人のシンボルとして、七福神の一人である“恵比寿様”を福顔酒造のシンボルマークとして選び、その恵比寿様の顔は、福顔酒造のシンボルマークとして、甕や瓶に使われてきました。
目を細めて、ニコニコ笑うふくよかな顔のことを“恵比寿顔”と言いますが、恵比寿顔は幸せ顔の象徴であり、初代小林仁平が目指した“福顔の人”の象徴、つまり福顔酒造の象徴でもあります。また、恵比寿様は、大国主命の御子と伝えられています。「大漁追福」や「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、漁業や商業や農業の神様です。
その1 米へのこだわり
酒造好適米、
越淡麗、五百万石、越神楽、山田錦
大きな粒で水を吸いやすい酒造りに適したお米は酒米と呼ばれます。福顔では全国でも良質で知られる、地元産『五百万石』、『越淡麗』、『越神楽』と『山田錦』を使用しています。高級酒では、その最高峰である『山田錦』を40%まで磨いて醸造し、上品な旨みと香りを引き出します。
その2 水へのこだわり
新潟の名水、五十嵐川の超軟水。
新潟の名水、五十嵐川の水を緩速濾過にて浄化した水を使用しています。緩速濾過とは、薬品を使わず、細かい砂の濾過層にゆっくり原水を通し、美味しく安全な水を造る濾過方法です。ですから川の清冽な湧き水に近い自然水の美味しさを持っています。
五十嵐川の水は超軟水です。この超軟水が福顔酒造のまろやかな優しい日本酒の美味しさの原点です。
その3 日本酒造りのこだわり
越後杜氏の五感と技による
手づくりの日本酒。
福顔酒造は工場ラインで日本酒を大量生産するメーカーではありません。小さな酒造です。ですから、手仕事の酒造りが基本です。
手仕事の酒造りは、鍛錬された‘人の五感’をもって管理することによって優れた日本酒を生みだします。複雑にして精巧な日本酒造りの全ての工程で、杜氏の研ぎ澄まされた技術が福顔の日本酒を常に最適な状態に管理・調整しています。
越後杜氏は発酵する力が弱い五十嵐川の超軟水を使い、長年の経験と日々の研究により超軟水から日本酒を造る技術を完成しました。福顔酒造の日本酒は、この越後杜氏の研ぎ澄まされた五感と技により造られています。
福顔酒造のアクセスと駐車場
JR信越本線「東三条駅」より徒歩で約10分
北陸自動車道「三条燕IC」より車で18分
【駐車場】
普通車:1~2台
大型車:無し
福顔酒造の住所と電話番号

〒955-0061
新潟県三条市林町1-5-38
TEL 0256-33-0123
FAX 0256-33-4675
福顔酒造の見学
酒蔵見学は実施しておりません。
