福顔酒造 新潟県三条市
もくじ
- 1. 福顔酒造の概要
- 2. 福顔酒造の歴史
- 3. 福顔酒造のアクセスと駐車場
- 4. 福顔酒造の住所と電話番号
- 5. 福顔酒造の見学
- 6. 福顔酒造のホームページ
- 7. 福顔酒造の通販・オンラインショップ
- 8. 福顔酒造の商品一覧
- 9. 福顔酒造の純米大吟醸酒
- 10. 福顔酒造の純米吟醸酒
- 11. 福顔酒造の純米酒
- 12. 福顔酒造の特別純米酒
- 13. 福顔酒造の大吟醸酒
- 14. 福顔酒造の吟醸酒
- 15. 福顔酒造の本醸造酒
- 16. 福顔酒造の特別本醸造酒
- 17. 福顔酒造の普通酒
- 18. 福顔酒造の生酒
- 19. 福顔酒造の生貯蔵酒
- 20. 福顔酒造の生詰酒
- 21. 福顔酒造の原酒
- 22. 福顔酒造のにごり酒
- 23. 福顔酒造のその他のお酒
福顔酒造の概要
福顔酒造株式会社は、新潟県三条市の酒蔵です。
代表的な銘柄は『越後五十嵐川』です。
福顔酒造の歴史
福顔酒造、初代小林仁平は“飲んだ人が福の顔になる旨い酒を造る”つまり福顔になる酒を造り、日本酒にて人を幸せにしたいとの志を持ち、明治30年に創業しました。小林仁平のこの志は、二代目小林正次に小林家の家訓として伝えられ、現五代目当主まで代々、日本酒造りの根本精神として受け継がれてきました。
初代小林仁平は、福顔の人のシンボルとして、七福神の一人である“恵比寿様”を福顔酒造のシンボルマークとして選び、その恵比寿様の顔は、福顔酒造のシンボルマークとして、甕や瓶に使われてきました。
目を細めて、ニコニコ笑うふくよかな顔のことを“恵比寿顔”と言いますが、恵比寿顔は幸せ顔の象徴であり、初代小林仁平が目指した“福顔の人”の象徴、つまり福顔酒造の象徴でもあります。また、恵比寿様は、大国主命の御子と伝えられています。「大漁追福」や「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、漁業や商業や農業の神様です。
福顔酒造のアクセスと駐車場
JR信越本線「東三条駅」より徒歩で約10分
北陸自動車道「三条燕IC」より車で18分
【駐車場】
普通車:1~2台
大型車:無し
福顔酒造の住所と電話番号
福顔酒造株式会社
〒955-0061
新潟県三条市林町1-5-38
TEL:0256-33-0123
FAX:0256-33-4675
福顔酒造の見学
酒蔵見学は実施しておりません。
福顔酒造のホームページ
福顔酒造の通販・オンラインショップ
福顔酒造の商品一覧
福顔酒造の純米大吟醸酒
福顔酒造の純米酒
福顔酒造の特別純米酒
福顔酒造の大吟醸酒
福顔酒造の吟醸酒
福顔酒造の本醸造酒
本醸造 福顔