TAKARAYAMA コシヒカリ 1回火入れ

口コミ・レビュー
TAKARAYAMA コシヒカリ 1回火入れ
・分類:純米酒
・画像
(参照:たからやま醸造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:たからやま醸造株式会社)
「未開封の米袋」をテーマに封を切るまで最低限の情報以外、他の一切の情報を非公開とし先入観なしで飲んでいただきたいという思いで造りました。
新潟県の食中酒として「新潟淡麗」の味わいを表現し、飲みやすい酒質にしています。
酒米を用いらず全量食用米「コシヒカリ」を用いており蔵独自の味わいを感じ取って頂ければ幸いです。
地区:下越
販売時期:通年販売
精米歩合:非公開
原料米:コシヒカリ
アルコール度:16度
日本酒度:非公開
酸度:非公開
蔵元情報
・蔵元名:たからやま醸造株式会社
・代表銘柄:たからやま
・住所:新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
・創業:西暦1885年
・蔵元からのPR:杜氏を始め社員全員で一冬楽しく仕込んだお酒と、創業130年の伝統をご提供いたします。
蔵元おすすめ商品
十辛 JUKKARA
「日本酒度+10を超える、ずっしりと辛い酒を醸したい」そんな思いから、長年の試行錯誤の上に誕生しました。目標であった日本酒度+10を一段階超えた、+11を記録しています。宝山酒造では初の「完全発酵」で作られた酒です。原材料にもこだわり、仕込み水には多宝山の伏流水、使用米には新潟生まれの酒米『越淡麗』をふんだんに使用しています。
造り酒屋の麴甘酒 カボチャ
コクと本来の麹甘酒にも負けない甘味がしっかりとあり、濃厚な口当たりが特徴で煮物等にして普通に食べても美味しいカボチャです。
ジュースや加工用液体を仕入れた訳でなくカボチャそのものを仕入れて、蔵人が蒸して、すりつぶしブレンドをしています。
保存料、着色料などは入れておりません。自然なカボチャをブレンドしたカボチャ甘酒。
たからやま 秋のひとつ火 純米酒
秋は夕暮れ。もえるような紅葉が山を染め、空は深く、風は静かに冷たくなる。 一日の終わり、小さな火を囲んで座る。そこには言葉よりも、ぬくもりがあった。
「秋のひとつ火」は、そんな岩室の秋の情景をそっと映した一本。
焚火のようにやわらかく、語らいの輪を照らすひとつの火。
虫の音に耳を傾けながら、心がほどけていくような宵のひととき。
移りゆく季節に、そっと寄り添う一杯を。
日本酒で味わう、秋の夜長をお楽しみください。
TAKARAYAMA コシヒカリ 1回火入れの飲み方まとめ
| 「雪冷え」 5℃ | ◎ |
| 「花冷え」 10℃ | ◎ |
| 「涼冷え」 15℃ | ◎ |
| 「冷や」 20℃ | ◎ |
| 「日向燗」 30℃ | ◎ |
| 「人肌燗」 35℃ | |
| 「ぬる燗」 40℃ | |
| 「上燗」 45℃ | |
| 「熱燗」 50℃ | |
| 「飛び切り燗」 55℃ |
『TAKARAYAMA コシヒカリ 1回火入れ』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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