真野鶴 雪空のむこう~純米吟醸

尾畑酒造,佐渡純米吟醸酒

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真野鶴 雪空のむこう 純米吟醸

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真野鶴まのつる 雪空ゆきぞらのむこう~純米吟醸じゅんまいぎんじょう

・分類 純米吟醸酒

・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:尾畑酒造株式会社)

【冬の限定酒~雪空のむこう(11月1日より発売)】

同じ空の下で盃を傾ければ、離れていても心は通じ合う。
日本酒は本来、人と人とをつなぐ役割があるもの。
大切な人と心を重ねて笑顔を運ぶべく、
「同じ空の下シリーズ」の第三弾として
冬の限定酒「雪空のむこう」をご用意致しました。

雪が舞う佐渡の小倉集落の里山。
家々の窓からこぼれる灯りは明日への希望を感じさせます。

《味わい》
深い甘みとしっとりとした酸味の
バランスが良い落ち着いた味わい。

《ラベルの仕掛け》
このラベルには素敵な仕掛けがございます。 
飲み終わったボトルを数分間太陽や蛍光灯に当てた上で室内を真っ暗にしてご覧頂くと、ラベルから雪ダルマと雪の結晶が浮き上がります。合わせてお楽しみ下さい。

尾畑酒造株式会社

スペック表

地区佐渡
販売時期通年販売
精米歩合60%
原料米五百万石
こしいぶき
アルコール度165度
日本酒度+1~3
酸度

蔵元情報

  • 蔵元名:尾畑酒造株式会社
  • 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
  • 住所:新潟県佐渡市真野新町449
  • 創業:西暦1892年
  • 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
    日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
    平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
    佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。

蔵元おすすめ商品

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日本酒度+20以上。
超辛口の純米酒です。

学校蔵発 辛口産経 純米酒

学校蔵 辛口産経 純米酒

完成した辛口産経の日本酒度は、前年と同じプラス10。ピリッと辛い中に深みのある幅広い味わいがします。
その後にほんのり杉の香りが鼻に抜けます。尾畑酒造の尾畑留美子専務が「学校蔵の応援団長」と評する存在感です。
旬の味覚に合わせてお召し上がりになるのであれば、少し冷やすか常温がおすすめです。美しい佐渡の風景を想像しながら、今年もきりっとした辛口をお楽しみください。

真野鶴 大吟醸

真野鶴 大吟醸

フルーティな香り、淡麗で軽快な味わい、まろやかな喉越し。
新潟の五百万石で仕込んだこの大吟醸は、新潟清酒の特徴である「淡麗辛口」を感じるお酒。
普段、日本酒をあまり飲まれない方や、女性の方にも「これは飲みやすい!」とご好評頂いております。

真野鶴 雪空のむこう~純米吟醸の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真野鶴 雪空のむこう~純米吟醸』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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