北雪 純米吟醸 越後情話

口コミ・レビュー
北雪 純米吟醸 越後情話
・分類 純米吟醸酒
・画像
(参照:株式会社北雪酒造)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社北雪酒造)
小林幸子さんプロデュースの日本酒、オンラインショップ初登場!
越後情話は、新潟出身の歌手、小林幸子さんが初めてプロデュースした日本酒です。
佐渡島産の越淡麗を使用し、辛口の純米吟醸に仕上げました。割水には佐渡沖の海洋深層水を使用。
「良質な酒米」「綺麗な水」「澄んだ空気」が揃う佐渡島で作ったこだわりの1本です。ほのかに香る吟醸香と米の旨み、キレの良い後口をお楽しみください。
ラベルのQRコードを読み取って、
株式会社北雪酒造
\小林幸子さんと乾杯!/
スペック表
地区 | 佐渡 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 麹米50% 掛米55% |
原料米 | 越淡麗 |
アルコール度 | 15度 |
日本酒度 | +4 |
酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社北雪酒造
- 代表銘柄:北雪(ほくせつ)
- 住所:新潟県佐渡市徳和2377番地2
- 創業:西暦1872年
- 蔵元からのPR:雄大で荒々しい、大佐渡山脈。
緩やかな山並みと砂浜が広がる、小佐渡山脈。
丘陵地から湧き出る、米づくりに適したやわらかい天然水。
恵まれた気候をもつ佐渡島は、まさに酒づくりにおける絶好の条件が揃っているのです。
人に愛される酒は、安全で安心できるものだと考える北雪酒造。酒づくりの基本となる酒米づくりにおいても、水にこだわり農薬や化学肥料には頼らない農法を徹底。生き物にやさしい農法であることから、佐渡では「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」(朱鷺認証米)として認定されています。
酒づくりは、米づくり。そして、人とのつながり。契約農家と手を携え、棚田で新潟清酒米の代表格「越淡麗」や「五百万石」を育てています。
また、地元の農家に呼びかけて研究会を結成。だれもやらないことだからこそ、北雪がやる。米づくりへの磨きをかけ、味、香りともに格別な純米大吟醸・大吟醸となる、上質な酒米を生み出しています。
創業以来、守り受け継がれてきた熟練の技。
一方で、音楽演奏や超音波振動、遠心分離機などこれまでになかった新たな“一手”を次々に取り入れ、日本酒づくりの時代を切り開く、イノベーティブな酒づくり。まさに伝統と革新こそ、北雪酒造の挑戦者たるゆえんなのです。
蔵元おすすめ商品
北雪 佐渡のきりょうよし
ぬる燗から冷酒まで幅広くお愉しみ頂けます。
3月1日から吟醸酒タイプにリニューアル。秘めた香り、深みのある味わい、スッキリとした後口の辛口限定酒。
冷酒〜ぬる燗まで幅広くお愉しみいただけます。
北雪 佐渡金山坑道貯蔵米焼酎 金星きらら
アルコール37°の本格米焼酎をオーク樽で長期熟成後、瓶詰めし佐渡金山の坑道にて1年間熟成させました。
金山坑道は太陽の光が届かず紫外線の入らない、温度や湿度の高低差が非常に少ない天然の貯蔵庫になります。
樽由来のバニラのような甘い香り、長期熟成による角の取れたマイルドな味わいが特徴。
さらに金箔を入れてロマン溢れる逸品に仕上げました。
北雪 超音波熟成「超熟酒」
昔から「波に揺られた酒はうまい!」「波に揺られている水は真夏でも腐らない」という漁師の言い伝えがあります。
事実、弊社で「たらい舟」に乗せて実験してみたところ、味・香りとも数段引き立つ事が確認できました。
そこで考案されたのが、「超音波」を用いたお酒の熟成法です。この方法は、酒造りの最終段階で超音波の振動を与えるという世界初の技術です。
従来の酒造りでは不可能だった、「新酒の鮮度と古酒の熟度の両立」が可能となり、豊醇な香りとさらりとした飲み口を達成することが出来ました。
北雪 純米吟醸 越後情話の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | |
人肌燗 | 35℃ | |
ぬる燗 | 40℃ | |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『北雪 純米吟醸 越後情話』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『北雪 純米吟醸 越後情話』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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