妙高山 特別本醸造 熟成古酒

妙高酒造,上越特別本醸造酒,古酒

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妙高山 特別本醸造 熟成古酒

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妙高山みょうこうさん 特別本醸造とくべつほんじょうぞう 熟成古酒じゅくせいこしゅ

・分類 特別本醸造酒 古酒

・画像
(参照:有限会社大黒屋深沢)

商品説明・特徴など

(参照:有限会社大黒屋深沢)

1999年醸造の古酒です。

有限会社大黒屋深沢

スペック表

地区上越
販売時期限定
精米歩合55%
原料米五百万石
アルコール度15度
日本酒度+1
酸度2.3

蔵元情報

妙高酒造
  • 蔵元名:妙高酒造株式会社
  • 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
  • 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
  • 創業:西暦1815年
  • 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
    酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
    どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
    「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
    気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
    長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
    そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。

蔵元おすすめ商品

純米吟醸 農林壱號

純米吟醸 農林壱號

幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。

妙高の梅酒

妙高の梅酒

梅由来のクエン酸でさっぱりした爽やかな美味しさの梅酒になります。

妙高山のすっきりとした清酒をベースに、新潟県産の梅を漬けこんだこの梅酒は、爽快さと後味のキレが魅力的な美味しさに仕上がっています。
酸味と甘みと旨みがバランスよく感じられ、ロックやソーダ割にご満足いただけると思います。

純米吟醸 シャトー妙高

純米吟醸 シャトー妙高

『イタリアンやフレンチなど洋のシーンでも、日本酒を楽しんで貰いたい』をコンセプトに開発したお酒です。
スッキリとした純米吟醸酒を、シャンパンを思わせるボトルに詰め、ラベルもワイン風に仕上げました。

妙高山 特別本醸造 熟成古酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『妙高山 特別本醸造 熟成古酒』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。