天領盃 蔵元のあまざけ

口コミ・レビュー
甘酒の粒感がどうしても気になって、飲み続けるのが難しく感じていました。
粒感の控えめな甘酒を求めて色々試した中ではこれがナンバー1です。さらさらした口当たりと深みのある自然な甘さがお気に入りです。
こんなにコクのある甘酒は初めてです。
市販の甘酒は甘味料の味がキツくて敬遠していましたが、天領盃さんの甘酒は甘味がありながらスッキリとした飲み口ですぐにファンになりました。
キンキンに冷やして飲むのが好きですが、寒い時には温めても美味しいです。
甘くておいしい甘酒を探していました。
砂糖なしでこの甘さはびっくり。美味しくてちょっと感動。
冷やして飲むのがおすすめ。
天領盃 蔵元のあまざけ
・分類:甘酒 ノンアルコール
・画像
(参照:天領盃酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:天領盃酒造株式会社)
10年以上前から作り続けている自慢のあまざけです。糖類、添加物は一切使用しない、麹100%の上品な甘さが特徴です。
天領盃酒造株式会社
ミルクや豆乳と割っても◎、凍らせてシャーベットにしても◎、蔵出し生原酒と割っても◎。
様々な楽しみ方があり、是非皆様も新しいあまざけの楽しみ方を探してみてください
スペック表
| 地区 | 佐渡 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 0度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:天領盃酒造株式会社
- 代表銘柄:雅楽代(うたしろ)
- 住所:新潟県佐渡市加茂歌代458
- 創業:西暦1983年
- 蔵元からのPR:お酒造りにおいて私たちが最も大切にしているもの。それは「天領盃酒造に関わる全員の笑顔を醸すこと」です。
美味しいお酒は心がきらめく。ならば、仕込みごとに1mmでも、自分たちは美味しいを突き詰め、心がきらめく限界点を超えていきたいと考えています。
少しでも妥協をしようものなら自分達の限界点は超えられません。どれだけの手間ひまがかかろうが、それが美味しいお酒に繋がるのならば、全て行う徹底的に品質を追い求めた酒造り。
大変な時も多々ある。もっと楽できるのにな。と思う時も正直たくさんありますが、誰かの笑顔を見ることができた時、それまでの辛さは全て吹き飛んでいきます。
そしてまた、限界点が上がっていく…。常々思うことがあります。それは最高傑作は常に次の作品だということです。自分達のお酒に完成形などなく、挑戦する心を忘れずにひたむきに造り続けるということ。
お酒を飲んだ皆様の笑顔、弊社のお酒を販売してくださる特約店の皆様の笑顔、そして弊社で働いてくれるスタッフたちの笑顔を創っていくことができれば幸せです。
蔵元おすすめ商品
雅楽代 玉響 生原酒
玉響は「ほんの少しの間」という意味の大和言葉です。
時間を忘れ、あっという間に終わってしまう楽しいひと時をこのお酒が彩れますように。
そんな願いを込めて醸しました。
天領盃 YK-35 純米大吟醸
兵庫県産「山田錦」を全量使用し、低温管理で発酵させました。絞られたお酒はさらに低温で静かに熟成させ、吟醸香を控え目にしました。
まろやかな口当たりの良さと、「山田錦」の風味を特徴とした濃醇な味わいや果実のような香りが楽しめます。
雅楽代 佐州
佐州とは江戸時代の佐渡の異名です。
金山が栄えていた当時のように、佐渡の益々の発展に寄与していきたいと願い、佐州と命名しました。
このお酒の売上の一部は朱鷺の保護活動および金山の世界遺産推進活動へ寄附いたします。
天領盃 蔵元のあまざけの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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