真野鶴 金の道 大吟醸

口コミ・レビュー
真野鶴 金の道 大吟醸
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
江戸時代の華やかな佐渡金山を彷彿とさせる金粉入りの大吟醸。
約400年前、佐渡金山で採掘された金は相川から小木までの長い道のりを運ばれ、この道は「金の道」と呼ばれました。
当時のロマンを感じて頂けましたら幸いです。
冷やしてお召し上がり下さい。
ラベルは金山の鉱脈をモチーフにしています。
地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:五百万石
アルコール度:
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
かなでる/KANADEL 純米吟醸 西三川 leggeiero 火入れ
軽やかな味わいのLeggiero。学校蔵に隣接する棚田で育った五百万石を使用した純西三川産! 僅かに澱を残し、まろやかに仕上げました。
「日本で一番夕日がきれいな小学校」と謳われた廃校を
2014年に酒蔵として再生した学校蔵では、佐渡産の米と
再生可能エネルギーで酒造りを行っています。
真野鶴 純米吟醸原酒
このお酒は、お米本来が持つ自然な味わい、お米を噛みしめると感じられる旨み、甘み、酸味がぎゅっと詰まっています。
味わい深く噛みしめて飲みたい一本。それでいて後味のキレは良く、すっきりと飲んで頂けます。
キリリと冷やして男前にしたこのお酒を、大ぶりで厚めの飲み口の陶器のお猪口で飲むと、このお酒の持つ自然で野性的な味わいがさらに引き立つことと思います。
真野鶴 辛口純米酒
この純米酒は、日本酒度が+15以上という日本有数の辛口の純米酒。
純米酒の辛口自体が珍しい中、この辛口純米酒はお米の柔らかさを感じさせる爽やかな仕上がりで、合わせるお料理を邪魔することなく、スイスイと飲み疲れなく飲んで頂けます。
真野鶴 金の道 大吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『真野鶴 金の道 大吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。