北雪 純米吟醸 佐渡國々酒 生酒

北雪酒造,佐渡純米吟醸酒,生酒

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北雪 純米吟醸 佐渡國々酒 生酒

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北雪 純米吟醸 佐渡國々酒 生酒

・分類:純米吟醸酒 生酒

・画像
(参照:酒ショップnitto)

商品説明・特徴など

(参照:酒ショップnitto)

地元佐渡島産の五百万石を50%から55%磨き吟醸酒らしいシャープな味わいに仕上げながらも、お米の旨味をきっちりと引き出した辛口の純米吟醸酒を火入れをせず生酒で瓶詰出荷します。
程よい酸味と味わい全体を損ねないバランスの取れた吟醸香。生酒ならではのパリッとたフレッシュな風味です。

酒ショップnitto

スペック表

地区佐渡
販売時期春季
精米歩合麹米50%
掛米55%
原料米五百万石
アルコール度16度
日本酒度+4.5
酸度1.6

蔵元情報

北雪酒造
  • 蔵元名:株式会社北雪酒造
  • 代表銘柄:北雪(ほくせつ)
  • 住所:新潟県佐渡市徳和2377番地2
  • 創業:西暦1872年
  • 蔵元からのPR:雄大で荒々しい、大佐渡山脈。
    緩やかな山並みと砂浜が広がる、小佐渡山脈。
    丘陵地から湧き出る、米づくりに適したやわらかい天然水。
    恵まれた気候をもつ佐渡島は、まさに酒づくりにおける絶好の条件が揃っているのです。
    人に愛される酒は、安全で安心できるものだと考える北雪酒造。酒づくりの基本となる酒米づくりにおいても、水にこだわり農薬や化学肥料には頼らない農法を徹底。生き物にやさしい農法であることから、佐渡では「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」(朱鷺認証米)として認定されています。
    酒づくりは、米づくり。そして、人とのつながり。契約農家と手を携え、棚田で新潟清酒米の代表格「越淡麗」や「五百万石」を育てています。
    また、地元の農家に呼びかけて研究会を結成。だれもやらないことだからこそ、北雪がやる。米づくりへの磨きをかけ、味、香りともに格別な純米大吟醸・大吟醸となる、上質な酒米を生み出しています。
    創業以来、守り受け継がれてきた熟練の技。
    一方で、音楽演奏や超音波振動、遠心分離機などこれまでになかった新たな“一手”を次々に取り入れ、日本酒づくりの時代を切り開く、イノベーティブな酒づくり。まさに伝統と革新こそ、北雪酒造の挑戦者たるゆえんなのです。

蔵元おすすめ商品

鬼夜叉 遠心分離 金星 にごり酒

鬼夜叉 遠心分離 金星 にごり酒

『遠心分離』とは通常のもろみを搾るという行程ではなく一切のストレスを排除して劣化や酸化を防止する為の現在の考えうる最高の技です。
更に、遠心分離したお酒を即時「瓶詰め」し「瓶燗」処理し「瓶貯蔵」。鋭さと柔らかさの調和により、しぼったそのままの鮮度を保った日本酒です。
シルキーでサラリと飲めるコスパの高いにごり酒です。

北雪 純米吟醸

北雪 純米吟醸

米の旨みを引き出し、ほど良い酸味と香りでバランスの取れた辛口酒。

北雪 超音波熟成 超熟酒

北雪 超音波熟成「超熟酒」

昔から「波に揺られた酒はうまい!」「波に揺られている水は真夏でも腐らない」という漁師の言い伝えがあります。
事実、弊社で「たらい舟」に乗せて実験してみたところ、味・香りとも数段引き立つ事が確認できました。
そこで考案されたのが、「超音波」を用いたお酒の熟成法です。この方法は、酒造りの最終段階で超音波の振動を与えるという世界初の技術です。
従来の酒造りでは不可能だった、「新酒の鮮度と古酒の熟度の両立」が可能となり、豊醇な香りとさらりとした飲み口を達成することが出来ました。

北雪 純米吟醸 佐渡國々酒 生酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『北雪 純米吟醸 佐渡國々酒 生酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『北雪 純米吟醸 佐渡國々酒 生酒』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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