雪鶴 純米酒

口コミ・レビュー
レビュー数
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冷やしてももちろん美味しいですが、熱燗にすると香りが立って非常に美味しかったです。
鍋のお供にピッタリ。
クセが無くて美味しい。夫婦で毎晩飲んでます
雪鶴 純米酒
・分類:純米酒
・画像
(参照:田原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:田原酒造株式会社)
気どらず気軽に手軽に美味しく楽しめる、云わば日本酒の入門酒的なお酒。価格もお手軽、 柔らかできれいな旨味が特徴です。
株式会社
初めて飲む日本酒が美味しい日本酒であってほしいです。
スペック表
地区 | 上越 |
販売時期 | 通年販売 |
精米歩合 | 65% |
原料米 | 五百万石 |
アルコール度 | 14.5度 |
日本酒度 | +4 |
酸度 | 1.2 |
蔵元情報

- 蔵元名:田原酒造株式会社
- 代表銘柄:雪鶴(ゆきつる)
- 住所:新潟県糸魚川市押上1-1-25
- 創業:西暦1897年
- 蔵元からのPR:雪の原野を優雅に舞う鶴をイメージして、『雪鶴(ゆきつる)』と命名。命名したのは新潟財務局鑑定官の田中哲郎氏。
戦前戦後と新潟県の日本酒業界を指導し、「新潟銘酒の父」と呼ばれた人物。「研醸会」を設立して、国税局を退官後も県内16社の酒造りに関わり、酒造りには厳格すぎるほどの姿勢で臨むことを求め、杜氏たちを震え上がらせたと言い伝えられております。
雪国の綺麗なお酒を前提に、口当たり柔らかく酔い覚め爽快、体に優しい『雪鶴(ゆきつる)』の原型は、この時代に形作られました。
昭和初期建造の麹室は壁厚1メートル、天井や床と共に籾殻がぎっしり詰められております。籾殻は保温性に優れ、断熱材として優秀です。熱源は電熱器ひとつで、30℃台を維持できます。
雪鶴に使われる仕込み水は、頸城駒ヶ岳(くびきこまがたけ)山麓の天然湧水。湧水の里 西海谷市野々(にしうみだにいちのの)の湿原には、きめ細かく柔らかな水が湧いております。雪鶴はこの天然湧水を使用しております。
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雪鶴 純米酒
気どらず気軽に手軽に美味しく楽しめる、云わば日本酒の入門酒的なお酒。価格もお手軽、 柔らかできれいな旨味が特徴です。
初めて飲む日本酒が美味しい日本酒であってほしいです。
雪鶴 純米酒の飲み方まとめ
呼び方 | 温度 | おすすめ |
---|---|---|
雪冷え | 5℃ | ◎ |
花冷え | 10℃ | ◎ |
涼冷え | 15℃ | ◎ |
冷や | 20℃ | ◎ |
日向燗 | 30℃ | ◎ |
人肌燗 | 35℃ | ◎ |
ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
上燗 | 45℃ | |
熱燗 | 50℃ | |
飛び切り燗 | 55℃ |
『雪鶴 純米酒』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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