越の誉 純米大吟醸原酒 楽風舞

原酒造,中越純米大吟醸酒,原酒

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越の誉 純美亜大吟醸原酒 楽風舞

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こしほまれ 純米大吟醸原酒じゅんまいだいぎんじょう 楽風舞らくふうまい

・分類:純米大吟醸酒 原酒

・画像
(参照:原酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:丸山酒店)

越の誉・原酒造と国の公的機関による共同開発で誕生した「楽風舞」は、精米耐性に優れ28%の精米を実現し、米の芯だけで醸した純米大吟醸です。
「楽風舞」を28%まで丁寧に自社精米し、徹底した「もろみ」管理を行いつつ、ゆっくり醸し出され、原酒でありながら16度台というアルコール度数です。
新しい酒造好適米「楽風舞」に由来する、果実のような馥郁さと豊かな味わいで、飲むほどにまろやかさと旨さを感ずるお酒です。

丸山酒店

スペック表

地区中越
販売時期12月頃
精米歩合28%
原料米楽風舞
アルコール度16度
日本酒度-5
酸度

蔵元情報

原酒造
  • 蔵元名:原酒造株式会社
  • 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
  • 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
  • 創業:西暦1814年
  • 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
    江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
    日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
    柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。

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越の誉 純米大吟醸 秘蔵古酒 もろはく

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越の誉もろはくは、極寒の2月に新潟県産「越神楽」を35%まで磨いて低温発酵で手造りした雫搾りの純米大吟醸を酒蔵の中で8年間熟成させた秘蔵酒です。

暑い夏・厳しい寒さの冬を幾度となく歳を重ね、熟成によるスムーズな口当たりと深く余韻のある味わいが特徴のお酒で、シェリー酒やリキュールに似た風味は、食前酒としても美味しく召し上がる事が出来ますし、中華料理などの油を使った料理との相性にも優れています。

越の誉 純米大吟醸無濾過生原酒 蔵誉

越の誉 純米大吟醸無濾過生原酒 蔵誉

新年を迎え白く輝く霊峰米山。
その豊かな伏流水と荒海日本海からの吹雪は、酒造りに最適な環境を与えてくれます。
この万全な態勢の中「越の誉 純米大吟醸」は仕込まれます。
ピンと張りつめた蔵内の空気、蔵人は研ぎ澄ました五感で大胆かつ丁重に酒を醸します。
そんな和醸蔵の雰囲気を感じていただきたく、搾りたてをそのままビンに詰める無濾過生原酒と致しました。

越の誉 Qn みとん

越の誉 Qn みとん

透明感のある甘みと心地よい蜜柑のような酸味。
甘酸っぱくてひんやりとした、真冬のときめきのような美味しさ。
かわいい見た目でも造りは本格的。白麹の生み出すクエン酸を用いた特殊な仕込み方法によって甘酸っぱさを引き出しています。
原酒造の培ってきたノウハウを注ぎ込んだ一本です。

越の誉 純米大吟醸原酒 楽風舞の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越の誉 純米大吟醸原酒 楽風舞』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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