醸す森 純米大吟醸 生酒

中越,苗場酒造純米大吟醸酒,生酒

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醸す森 純米大吟醸 生酒

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かももり 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 生酒なましゅ

・分類:純米大吟醸酒 生酒

・画像
(参照:苗場酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:苗場酒造株式会社)

酸味と甘さのバランスが絶妙な甘酸っぱい日本酒です。
苗場酒造と松之山温泉 酒の宿 玉城屋がコラボして生まれたお酒です。

苗場酒造株式会社

スペック表

地区中越
販売時期通年販売
精米歩合50%
原料米新潟県産米
アルコール度14度
日本酒度-36
酸度2.8

蔵元情報

苗場酒造
  • 蔵元名:苗場酒造株式会社
  • 代表銘柄:苗場山(なえばさん)
  • 住所:新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊555番地
  • 創業:西暦1907年
  • 蔵元からのPR:苗場酒造は、新潟県中魚沼郡津南町にて明治40年(1907年)に創業し、以後100年以上の長きに渡り、主に魚沼地方で飲み愛されてきた、地元を代表する地酒蔵です。
    津南町は、冬になれば蔵全体が雪ですっぽりと埋まってしまう、日本有数の豪雪地帯です。2022年2月には観測史上初の4m19cmを記録しました。4mを超える雪となれば生活にも支障をきたすレベルです。しかし、こうした厳しく豊かな自然から、豊富な湧き水で知られる名水百選の「龍ヶ窪」や、百名山の名峰「苗場山」の雪解け水が生み出す清冽な伏流水など、酒造りに最適な素晴らしい環境が育まれています。そして県産最良の酒米「五百万石」を使い、技と伝統を誇る越後杜氏によって苗場酒造の醸造技術は受け継がれてきました。
    地元の水と米、そして越後杜氏の技術で、日本酒ならではのお米の旨味ある飲み飽きしない日本酒を今後も醸して参ります。

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醸す森 純米大吟醸 生貯蔵酒

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甘酸っぱい日本酒の可能性を苗場酒造が提案します。

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酸味と甘さのバランスが絶妙な甘酸っぱい日本酒です。
苗場酒造と松之山温泉 酒の宿 玉城屋がコラボして生まれたお酒です。

醸す森 純米吟醸 火入れ

醸す森 純米吟醸 火入れ

醸す森シリーズの中で一番酸味の強いタイプ。甘酸っぱい新感覚の日本酒です。
桃やライチのような可愛らしい甘い香りと、ベリー系の酸がしっかりきいているので後味が軽快です。
冷蔵庫でよく冷やしてからお召し上がりください。

醸す森 純米大吟醸 生酒の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『醸す森 純米大吟醸 生酒』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。


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