本格焼酎 輪月 21度

鮎正宗酒造,上越焼酎

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本格焼酎 輪月 21度

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本格焼酎ほんかくしょうちゅう 輪月りんげつ 21

・分類:乙類焼酎 粕取焼酎

・画像
(参照:鮎正宗酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:ほていや酒店)

新潟の自然が生んだ良質の米と、蔵内の年中尽きることのない水で造った本格焼酎です。
鮎正宗酒造の酒粕焼酎「輪月(りんげつ)」をアルコール度数21度に加水調整し、720ml詰めにしました。
度数が下がった分、ストレートでもいけます。
もちろん、ロックや水割り、お湯割りでも美味しい!

ほていや酒店

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合
原料米
アルコール度21度
日本酒度
酸度

蔵元情報

鮎正宗酒造
  • 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
  • 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
  • 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
  • 創業:西暦1875年
  • 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
    新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
    創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
    酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
    こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。

蔵元おすすめ商品

本格焼酎 輪月 樫樽貯蔵 25度

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日本酒を搾ったあとに残る酒粕(さけかす)。
酒粕焼酎(=粕取焼酎/かすとりしょうちゅう)は、その酒粕を蒸留してつくられている焼酎です。
日本酒らしい香り、味わいもほのかに感じさせます。
ほのかな樫の香りとやや茶に色づいたビジュアルが特徴です。

本格焼酎 輪月 25度

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日本酒を搾ったあとに残る酒粕(さけかす)。
酒粕焼酎(=粕取焼酎/かすとりしょうちゅう)は、その酒粕を蒸留してつくられている焼酎です。

「輪月 25度」は、鮎正宗の酒粕焼酎シリーズのスタンダード品。
日本酒らしい香り、味わいもほのかに感じさせます。

純米吟醸 初鮎

純米吟醸 初鮎

1月〜2月のいわゆる寒造りの時期は、一年で一番美味しいお酒が出来る時期とされ、丁度その時期に合わせて造られる蔵元自慢の1本です。
フルーティな香りとやや甘口でありながらキレのある後味のため飽きのこない口当たりで、アルコール度数も16%台に調整されており、普段お酒を飲みなれない方や女性にもお勧めです。

本格焼酎 輪月 21度の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃


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