純米大吟醸 雪鶴 越淡麗

田原酒造,上越純米大吟醸酒

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純米大吟醸 雪鶴 越淡麗

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純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 雪鶴ゆきつる 越淡麗こしたんれい

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:田原酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:田原酒造株式会社)

新潟の新しい酒造好適米「越淡麗」を100%使用し、高精白の手造り純米大吟醸を醸し、 馥郁たる香と米の旨味を充分にのせた、豊かな味の純米酒に仕上げました。
やや辛口。

田原酒造株式会社

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合48%
原料米越淡麗
アルコール度16.5度
日本酒度+5
酸度1.2

蔵元情報

田原酒造
  • 蔵元名:田原酒造株式会社
  • 代表銘柄:雪鶴(ゆきつる)
  • 住所:新潟県糸魚川市押上1-1-25
  • 創業:西暦1897年
  • 蔵元からのPR:雪の原野を優雅に舞う鶴をイメージして、『雪鶴(ゆきつる)』と命名。命名したのは新潟財務局鑑定官の田中哲郎氏。
    戦前戦後と新潟県の日本酒業界を指導し、「新潟銘酒の父」と呼ばれた人物。「研醸会」を設立して、国税局を退官後も県内16社の酒造りに関わり、酒造りには厳格すぎるほどの姿勢で臨むことを求め、杜氏たちを震え上がらせたと言い伝えられております。
    雪国の綺麗なお酒を前提に、口当たり柔らかく酔い覚め爽快、体に優しい『雪鶴(ゆきつる)』の原型は、この時代に形作られました。
    昭和初期建造の麹室は壁厚1メートル、天井や床と共に籾殻がぎっしり詰められております。籾殻は保温性に優れ、断熱材として優秀です。熱源は電熱器ひとつで、30℃台を維持できます。
    雪鶴に使われる仕込み水は、頸城駒ヶ岳(くびきこまがたけ)山麓の天然湧水。湧水の里 西海谷市野々(にしうみだにいちのの)の湿原には、きめ細かく柔らかな水が湧いております。雪鶴はこの天然湧水を使用しております。

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雪鶴 本醸造 生貯蔵酒

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柔らかな口中香と味
飲み飽きしないやや辛口の生貯蔵酒(出荷時に火入れ殺菌)

雪鶴 純米吟醸 無濾過生原酒

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毎年12月の初旬にお届けする、冬の旬の商品。
袋搾りの手法で無理な加圧はせずに丁寧にしぼり、無ろ過、生、原酒でお届けします。
少しオリのからんだ白い薄にごりの純米生酒です。

旨口で力強く、冷やでも常温でも美味しい。

雪鶴 精撰

雪鶴 精撰

地元の人の普段の晩酌酒
やや辛口で口あたりの柔らかな飲み飽きしないお酒です
冷でもお燗でも可
地酒の王道を行く「旨口の酒」

純米大吟醸 雪鶴 越淡麗の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『純米大吟醸 雪鶴 越淡麗』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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