天領盃 辛口原酒

天領盃酒造,佐渡本醸造酒,原酒

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天領盃 辛口原酒

口コミ・レビュー

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日本酒らしい濃厚なうまみを感じます。
じっくり飲みたいお酒です。

天領盃てんりょうはい 辛口原酒からくちげんしゅ

・分類:本醸造 原酒

・画像
(参照:天領盃酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:天領盃酒造株式会社)

天領盃ではめずらしい濃く、辛い清酒です。
新潟清酒は「淡麗辛口」が圧倒的に多く、特に「辛口」「原酒」となれば似たようなタイプが多くありますが、弊社の「辛口原酒」は一味違います。
喉を通ってから次第に辛みが湧いてくるような仕上がりです。なので旨味や柔らかさ、味そのものをしっかりとご堪能いただけます。

地区:佐渡
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:新潟県産米
アルコール度:18度
日本酒度:
酸度:

蔵元情報

・蔵元名:天領盃酒造株式会社
・代表銘柄:天領盃(てんりょうはい)
・住所:新潟県佐渡市加茂歌代458
・創業:西暦1983年
・蔵元からのPR:100%自家精米にこだわり麹造り仕込み作業に最新の設備を導入し清潔な環境下にて品質の安定した酒造りを行っいます。

蔵元おすすめ商品

天領盃 純米吟醸

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絶妙な甘味を引き出し、且つ酸度を高めることで口に含んだ瞬間から後味まで、まるで「味覚の錯覚」を感じるような仕上りとなっております。
また、さまざまなお食事にも合うよう「食べながら飲めるお酒」としてもこだわりました。
特に洋食や中華などの味の濃い料理にもおすすめです。

雅楽代 佐州

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金山が栄えていた当時のように、佐渡の益々の発展に寄与していきたいと願い、佐州と命名しました。

このお酒の売上の一部は朱鷺の保護活動および金山の世界遺産推進活動へ寄附いたします。

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玉響は「ほんの少しの間」という意味の大和言葉です。
時間を忘れ、あっという間に終わってしまう楽しいひと時をこのお酒が彩れますように。
そんな願いを込めて醸しました。

天領盃 辛口原酒の飲み方まとめ

「雪冷え」 5℃
「花冷え」 10℃
「涼冷え」 15℃
「冷や」  20℃
「日向燗」 30℃
「人肌燗」 35℃
「ぬる燗」 40℃
「上燗」  45℃
「熱燗」  50℃
「飛び切り燗」 55℃

『天領盃 辛口原酒』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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