雪中熟成 大吟醸 妙高山

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雪中熟成 大吟醸 妙高山
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
酒米の王とも呼ばれる山田錦を贅沢に35%まで磨いて醸した大吟醸酒を瓶に詰めた後、一定期間雪室で低温熟成したお酒。
妙高酒造株式会社
このお酒を一言で表すならば【丸】香り、味わい、舌ざわり、喉越し、全て滑らかで調和がとれている。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 35% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 16.5度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
純米大吟醸 妙高山
伝統的な瓶燗火入を一本ずつ丁寧に行い、更にまろやかさを出す為に低温熟成を施し、上品な吟醸香と濃醇な米の旨味を閉じ込めた、気品に満ちた味わいの逸品。

特別純米 妙高山 滓がらみ 生原酒
搾りたてならではのフレッシュな香り、雪のように微かに漂う滓から染み出すインパクト抜群の官能的な味わい。
火入れ・加水を行わない「生原酒」のため、搾りたての新酒の醍醐味をダイレクトに味わえます。
程よく活性感を残した、この時期だけしか味わえない特別なお酒です。
越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶取り 雫生酒
ほのかな立ち香の中に、微かに果物系の甘酸っぱい香りが感じられます。口に含むと、柔らかさ、膨らみ、ほっとするような心地よい穏やかな旨さがあります。
味わい豊かでフルーティーな酒ですが、上品でふくよかで軽やか。後味も綺麗に消えて行きます。
均整のとれた抜群の香味、酒の旨味を十分にご堪能いただけます。
雪中熟成 大吟醸 妙高山の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『雪中熟成 大吟醸 妙高山』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。










