純米大吟醸 越乃雪月花

口コミ・レビュー
純米大吟醸 越乃雪月花
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
新潟県の酒造好適米、越淡麗を使用した秀逸な香味が調和する美酒。
食事と共に味わえる気品と風格の一本です。
シリーズ全量(※)で手作業による瓶燗湯煎火入れを採用し、瓶貯蔵の品質を保つ大型冷蔵施設で熟成・保管する妙高酒造のプレミアムブランド。
全国の登録酒販店のみでお取り扱いいただいている限定商品です。
(※)生酒・生貯蔵酒は除く
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:16.5度
日本酒度:-2
酸度:1.6
蔵元情報
・蔵元名:妙高酒造株式会社
・代表銘柄:妙高山・越乃雪月花(みょうこうさん・こしのせつげつか)
・住所:新潟県上越市南本町2-7-47
・創業:西暦1815年
・蔵元からのPR:清酒妙高山・越乃雪月花は、詩情豊かな妙高山の麓、頚城平野の風土で育まれたお酒です。
蔵元おすすめ商品
純米大吟醸 妙高山 越淡麗
新潟の酒米『越淡麗』を100%使用した純米大吟醸。
濃密な香り、味わい。
越乃雪月花 純米ひやおろし
春先に絞ったお酒をひと夏じっくりと寝かせ、一段と艶を増し、深い旨みと香りが織りなす熟成純米酒となりました。
低温熟成・瓶燗火入れ。
やや甘みの感じられるおいしいお酒です。ぜひどうぞ。
純米吟醸 農林壱號
幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。
純米大吟醸 越乃雪月花の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『純米大吟醸 越乃雪月花』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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