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越銘醸の概要

越銘醸株式会社
越銘醸株式会社は、新潟県長岡市の酒蔵です。
代表的な銘柄は、『越の鶴』です。
越銘醸の歴史
山と醸し、山に還る
雪深く、四方を山に抱かれた
新潟・長岡市栃尾
豊かな水と澄んだ空気に育まれた土地に、
越銘醸の酒が息づく
起源は、江戸期に栃尾で暖簾を掲げた酒蔵
「山城屋」その名と精神を引き継ぎ、
時代とともに姿を変えながら今へと続く
山城屋の哲学“究極の引き算”
派手な香りに頼らず、
米と水の力を静かに研ぎ澄まし、
生酛がもたらすやわらかな酸と、澄んだ旨味で
山の静けさを思わせる酒を描く
ラベルには、原点である山を象徴として配置
静かな佇まいの中に、造り手の思想が息づく
土地、歴史、気候、造りの美学
それらが一つに重なり合う一杯
山と醸し、山に還る
山城屋
栃尾という土地から生まれる酒造り
江戸期にこの地で暖簾を掲げて以来、約二世紀にわたり、私たちは土地とともに歩んできました。
代表銘柄である「山城屋」、「越の鶴」、「壱醸」に共通する栃尾の酒造りを支えてきたのは、雪国ならではの自然環境です。
冬に積もった雪は、春になるとゆっくりと溶け、澄んだ水となって里へと流れ込みます。冷涼な気候と、米どころ新潟が育む良質な酒米。これらの自然条件が重なり合い、栃尾ならではの酒の輪郭を形づくっています。
そんな越銘醸の酒造りは、古くから人の手を中心に据えてきました。工程の一つひとつに人が向き合い、米の状態や発酵の変化を感じ取りながら進めていく。
効率だけを優先するのではなく、手間を惜しまないことを大切にしてきました。人の判断と感覚を重ねることで、酒は安定し、同時に奥行きのある表情を持つと考えています。
越銘醸が目指す酒
土地の条件を無理に変えるのではなく、その特性を理解し、受け入れること。
過度な演出や分かりやすさに頼るのではなく、素材と向き合い、その個性を丁寧に引き出すこと。
こうした姿勢は、手造りを大切にしてきた越銘醸の酒造りそのものです。
時代とともに酒の表現や役割は変化してきましたが、米と水、そして人が真摯に向き合う姿勢は、創業以来変わることはありません。
蔵に受け継がれてきたのは技術だけではなく、土地を敬い、自然と折り合いをつけながら酒を醸してきた思想そのものです。
私たちが目指すのは、飲み手の記憶に静かに残る酒。栃尾の風土、蔵の歴史、そして人の手仕事が、ひとつの盃の中で自然に調和することを、何よりも大切にしています。
越銘醸のアクセスと駐車場
JR信越本線「長岡駅」より車で約30分
関越自動車道「長岡IC」より車で40分
【駐車場】
無し
越銘醸の住所と電話番号

〒940-0217
新潟県長岡市栃尾大町2-8
TEL 0258-52-3667
FAX 0258-52-9817
越銘醸の見学
酒蔵見学は実施しておりません。


