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新潟銘醸 新潟県小千谷市

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新潟銘醸の概要

新潟銘醸

新潟銘醸株式会社

新潟銘醸株式会社は、新潟県小千谷市の酒蔵です。
代表的な銘柄は『長者盛ちょうじゃさかり』です。

新潟銘醸の歴史

昭和13年(1938年)長岡市で機那サフラン酒(薬用酒)を製造していた二代目吉澤仁太郎らが中蒲原郡村松町(現五泉市)に二つの酒蔵を集約し、新潟銘醸株式会社を設立、初代社長に就任しました。
その二年後に小千谷市の酒蔵、中野醸造株式会社を吸収し、同時に本社も同所に移転し現在に至っています。
それ以来地元の皆様方のご支援をいただきながら、常に「美味しい」と言っていただける高品質な酒造りを目指し努力致しております。

新潟銘醸の酒造りに欠かせない
4つのこだわり

 当社の製品は原料を吟味し、米を磨き丁寧に造っています。きめが細かくまろやかで一口お飲みいただくとそのおいしさがわかります。
 平成11年秋の関東信越国税局酒類鑑評会にて当社の出品した大吟醸酒が出品場数273場のトップ最優秀賞に輝きました。平成10年秋も新潟県一位で、おかげさまで2年連続新潟県一位になりました。
 全国新酒鑑評会は、明治44年に国の直轄の機関である国税庁醸造試験所の主催により、はじめて開催されました。平成7年に醸造研究所となり広島に移転し、また平成13年には独立行政法人酒類総合研究所となりました。平成17年で第93回となりましたが、その審査基準などは引き継がれて行われました。その鑑評会で優秀なお酒に授与される金賞は、日本酒業界では最高の栄誉とされ、受賞の難しさでも知られています。
 弊社の金賞受賞成績は県内酒蔵中の上位に位置しております。この名誉ある受賞歴を誇りとし、今後一層の研鑽を重ね酒造りに励んでまいります。

米にこだわる
日本酒の決めては米。
新潟銘醸は越後の代表酒米「越淡麗」をはじめ、厳選した米を使っています。

水とともに日本酒の品質を左右する大切な原料として、米があげられます。越後は全国に名立たる米どころ、日本酒にぴったりの米も産出しています。酒造りに適した米は、食べるための米とは違い、粘りがなく、吸水性に富み、粒が大きく、心白(米粒の中心にある白いうるみ)のある米がよいとされています。酒造好適米として越後が誇るのが「越淡麗」。これは、農家の人にお願いして契約栽培を行っている、特別製の酒米です。
新潟銘醸では、最新の精米プラントを使用し、厳選した米を丁寧に、磨き上げて使っています。

水にこだわる
長者盛のきめの細かい上品な味わいは、
越後の水から生まれます。

おいしい日本酒を造る最大の条件は、いい水を使うこと。長者盛で使われる水は、小高い丘陵地を水源に持つ、豊かな水脈から汲み上げられています。一般に酒造りに適した水は、発酵を促進する成分が適度に含まれ、有機物が少なく、無色無臭であることとされますが、越後の水は、ミネラル(鉱物質)の少ない軟水と呼ばれ、仕込み水に用いると「もろみ」がおだやかな発酵となるため、酒質は端麗で、やわらかくなめらかな味の酒に仕上がります。

人にこだわる
全国で活躍する越後杜氏。
長者盛は、その技が生み出した傑作です。

全国でも名高い越後杜氏。「杜氏」とは酒蔵で酒を造る蔵人の長を指します。新潟県出身の杜氏は全国で活躍しており、越後は杜氏の故郷とまでいわれています。越後杜氏は18世紀頃に、丹波や但馬といった西国流の酒造りから、越後流といわれる酒造りを産み出し、現在までその技を磨き続けてきました。きめが細かく上品な酒質の長者盛は越後杜氏に受け継がれた高度な技で醸し出されます。第38回関東信越国税局の酒類鑑評会において首席第一位を、同第69回では最優秀賞を、また全国新酒鑑評会においても連続で金賞を受賞するなど、その技はさまざまな方面から高い評価をいただいています。

環境にこだわる
雪に囲まれる、越後の厳しい冬。
長者盛は、そんな環境の元ですくすくと育ちます。

酒造りには、一定の低温環境が必要です。越後の温度変化の穏やかな冬は、素直な日本酒を育てるのに最適です。豪雪として名高い越後の雪も、酒造りには欠かせないもののひとつです。こうじ菌や酵母菌などの微生物を上手に育てていく酒造りにとって、雪はエアクリーナーの役目を果たします。厳しい越後の冬、雪は酒造りに大切なきれいな空気を届けてくれるのです。昔から美酒は「寒づくり」と呼ばれているように、日本酒造りに適した季節は冬。越後の冬は、酒造りにもっともふさわしい季節です。

新潟銘醸のアクセスと駐車場

JR上越線「小千谷駅」より徒歩で5分
関越自動車道「小千谷IC」より車で10分

【駐車場】
普通車:5台

新潟銘醸の住所と電話番号

新潟銘醸

〒947-0004
新潟県小千谷市東栄1丁目8番39号

TEL 0258-83-2025

新潟銘醸の見学

酒蔵見学は実施しておりません。

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