越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶中取り火入れ

妙高酒造,上越純米大吟醸酒

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越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶中取り火入れ

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越乃雪月花こしのせつげつか 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 斗瓶中取とびんなかと火入ひい

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:越後地酒の専門店 新潟の酒ドットコム)

商品説明・特徴など

(参照:越後地酒の専門店 新潟の酒ドットコム)

年に一度、全国の越乃雪月花会員の中でも10軒ほどだけで発売されるオリジナル限定酒!
これはもう言葉では表せません。
全国越乃雪月花の会員のなかでも、10軒ほどしか取り扱うことができないこの逸品を、是非この機会にお召し上がり下さい。
日本酒の世界が変わります。

「中取り」とは・・・
斗瓶取りで落ちきれなかったものに多少の重りをのせて搾ったものを中取りといいます。
「中取り」は長期保存が効くように「ビン燗殺菌」しています。
そのため、美味しくいただける期間は冷蔵保存にて約2年となります。

越後地酒の専門店 新潟の酒ドットコム

スペック表

地区上越
販売時期冬季
精米歩合50%
原料米山田錦
越淡麗
アルコール度17.1度
日本酒度+4
酸度1.4

蔵元情報

妙高酒造
  • 蔵元名:妙高酒造株式会社
  • 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
  • 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
  • 創業:西暦1815年
  • 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
    酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
    どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
    「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
    気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
    長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
    そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。

蔵元おすすめ商品

杜氏栽培米 特別純米 妙高山

杜氏栽培米 特別純米 妙高山

「杜氏栽培米 特別純米 妙高山」は、当蔵の平田杜氏が育てた五百万石100%で醸す特別純米酒です。
日本酒の主原料であるお米にまで蔵元が責任を持つことで、お客様に安全・安心をお届けすることができる上、酒の作り手となる蔵人自身がその過程を肌身に感じることで、その米を最大限生かした酒づくりをすることができます。

越後の銘酒 妙高山

越後の銘酒 妙高山

毎晩の晩酌酒として愛飲される、淡麗旨口酒。
夏は冷やして冬はお燗で。

純米吟醸 農林壱號

純米吟醸 農林壱號

幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。

越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶中取り火入れの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越乃雪月花 純米大吟醸 斗瓶中取り火入れ』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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