真野鶴 純米Brease

尾畑酒造,佐渡純米酒

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真野鶴 純米Brease

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真野鶴まのつる 純米じゅんまいBrease

・分類 純米酒

・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:尾畑酒造株式会社)

【世界初!ブリに合う日本酒が登場!】

ブリの旨みをつりあげる純米酒「ブリーズ」が誕生しました。

佐渡は日本有数のブリの名産地。
そのブリをより美味しく食べるために誕生したのがこのお酒。
社内のお酒の中から官能検査により、ブリとのペアリングに優れるものを5種類選抜して、更にそれを新潟県醸造試験場のご協力により味覚センサーでブリとの相性を調査し、旨味の余韻を増す力を示したのが「ブリーズ」です。
燗でも冷やでも冷酒でもブリ料理との相性は抜群。

【味わい】
日本酒度+8の辛口ながら、なめらかな口当たり、しっとりとした米の旨みと軽快さがバランスよく、後味の酸が味わいをキリリと引き締めてくれます。

【ブリとのマリアージュ】
ブリの旨みを高める日本酒。特に青魚の脂がとろける温度のぬる燗は、ブリの旨みと甘みをより一層じっくり味わえます。純米の酸で後味も爽やか。

尾畑酒造株式会社

スペック表

地区佐渡
販売時期通年販売
精米歩合65%
原料米こしいぶき
アルコール度16.5度
日本酒度+8
酸度非公開

蔵元情報

  • 蔵元名:尾畑酒造株式会社
  • 代表銘柄:真野鶴(まのつる)
  • 住所:新潟県佐渡市真野新町449
  • 創業:西暦1892年
  • 蔵元からのPR:酒造りの三大要素といわれる「米」「水」「人」に、それらを育む「佐渡」を加えた「四宝和醸」(しほうわじょう)を掲げ、佐渡の自然と文化を活かした酒造りに専心し、130年以上に渡り醸し続けています。
    日本酒は土地が育むものです。それは単に「米」や「水」のことだけでなく、その地の気候風土や食、さらには伝統文化などにも大きく影響され成熟されていくのです。「真野鶴」は佐渡で生まれ、佐渡に育てられてきました。
    平成23年(2011年)6月11日に佐渡は「生き物を育む農法」への取り組みにより、日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。当社でも既に佐渡市の≪朱鷺と暮らす郷認証米≫制度に則って環境に優しく、減農薬・減化学肥料による酒米の契約栽培は行ってきております。今後ますます佐渡の自然環境、そして醸造地としての環境を考慮してこうした活動に力を注いでいきます。
    佐渡は令和6年(2024年)7月27日、世界文化遺産に認定されました。島民の方々はもちろんですが、日本の、さらには世界の方々に「真野鶴」をご愛飲いただくことにより、佐渡の素晴らしさを少しでも伝えていきたいと願っています。そして、佐渡の宝を和して醸した酒が、皆様の和みを醸すことができれば幸いです。

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真野鶴たれ口一番純米生

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柔らかいコクとまろみ
しぼりたてのフレッシュさ。
純米吟醸のようなふんわりとした果実様の香りを楽しめます。

真野鶴 雪見で一杯 しぼりたて純米生酒

真野鶴 雪見で一杯 しぼりたて純米生酒

少量限定の冬季限定しぼりたて純米生酒です。
佐渡を代表する冬の味覚である寒ブリやアンコウ、鱈などを肴に雪見で一杯!!
冷やして美味しくお召し上がりいただけます。
ボリューム感が欲しい場合は常温でお試しください。

真野鶴 純米ひやおろし

真野鶴 純米ひやおろし

日本酒度+7の辛口タイプの純米ひやおろし。
かぼす等の柑橘系の香りと、穏やかな酸を感じる味わいです。
冷や、常温も良いですが、ぬる燗にするとまろやかさが増します。

真野鶴 純米Breaseの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『真野鶴 純米Brease』は、辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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