彌彦 純米吟醸

弥彦酒造,下越純米吟醸酒

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彌彦 純米吟醸

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彌彦やひこ 純米吟醸じゅんまいぎんじょう

・分類 純米吟醸酒

・画像
(参照:弥彦酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:弥彦酒造株式会社)

米本来の芳醇な旨味と香りを兼ね備えた、深く落ち着いた味わいです。

弥彦酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期通年販売
精米歩合55%
原料米山田錦
アルコール度16度
日本酒度
酸度

蔵元情報

弥彦酒造
  • 蔵元名:弥彦酒造株式会社
  • 代表銘柄:彌彦(やひこ)
  • 住所:新潟県西蒲原郡弥彦村上泉1830-1
  • 創業:西暦1838年
  • 蔵元からのPR:眼下に日本海と新潟平野を一望する越後の名峰、弥彦山。
    その麓、越後一宮彌彦神社など、まさに自然と神の恩恵を授かった山麓「泉」の地に弥彦酒造はございます。
    天保九年(1838年)創業。嘉永元年に初代が独自の酒造法「泉流醸造法」を確立。
    「〜その色淡、その味頸、耐久廃せざる〜」を特徴とした当時画期的な醸造法とされておりました。以来、その醸造を修めるべく多くの蔵人が当蔵の門を叩きました。
    長年にわたり多くの蔵人を育て、師事した門人は数百人にも及びます。泉流の流儀を踏襲した多くの蔵人を杜氏として各地の蔵へ輩出したことから、『出世蔵』と称されておりました。
    越後一宮に仕える御神酒蔵として、当蔵は日本酒を取り巻く環境が変わろうとも、流行に左右されず、永きにわたり丹精込めて泉のごとき酒造りを頑に護り続けております。

蔵元おすすめ商品

さなぶり焼酎 優凪

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常圧蒸留 粕取り焼酎 26度。さなぶり焼酎とは、田植えが無事に終えた祝いの祭り”早苗饗祭り”で飲まれた焼酎を意味します。
ちょうど仕込みを終え、しぼられた酒粕を蒸留し、香高い粕取り焼酎を5年蔵内で寝かせました。まろやかで香り高い粕取り焼酎です。

READY!LADY!READY! 海のこもれ日

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「女性のための日本酒」をコンセプトに、新潟青陵学園(アルムナイ)の方々が、原料米「伊彌彦米」(弥彦村特別栽培米コシヒカリ)の田植えから携わり、稲刈りを経て日本酒の仕込みにも参画致しました。
やわらかく優しい旨味、穏やかでも深みを感じる香りと味わいが特徴の純米吟醸に仕上がりました。

彌彦 PREMIUM 33

彌彦 PREMIUM 33

口中で絹のように繊細で滑らか、洗練された気品ある立ち香。
可能な限りのこだわりを駆使し、弥彦村産山田錦を香・味のバランスを考えた限界の精米歩合33%。その研ぎ澄まされた味わいとその先にある「すっとふくらみ、美しい余韻」を感じていただきたい。
純米大吟醸の最高峰。

彌彦 純米吟醸の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『彌彦 純米吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。