大吟醸 越後流

口コミ・レビュー
レビュー数
1
5
4
3
2
1
大変飲み易いお酒であっと言う間に無くなりました。
大吟醸 越後流
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:大洋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:大洋酒造株式会社)
古くから醸造家に珍重されている希少な地元産「たかね錦」を贅沢に使用。
大洋酒造株式会社
あえて香り、味を控えめにし、杯を重ねるごとに、その良さが感じられる大吟醸酒。“燗酒コンテスト” 2015 金賞受賞
スペック表
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | たかね錦 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | +7 |
| 酸度 | 1.0 |
蔵元情報

- 蔵元名:大洋酒造株式会社
- 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
- 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
- 創業:西暦1945年
- 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。
蔵元おすすめ商品
蔵人のいちご酒
当蔵製造の清酒を主な原料とし、北越後産「越後姫」を100%使用。
清酒ベースならではの旨味とイチゴの酸味、甘味が見事に溶け合って、
思わずおかわりしてしまう仕上がりになりました。
特別純米 越乃湧清水
酒米は地元産をメインに全量新潟県産を使用し、仕込み水には自家井戸より汲み上げた軟水の地下水を使用。お客様に安心してお飲み頂けるよう、手造りで丹念に醸しております。
味わいとしては料理との相性を考え、香りをあえて控えめにして適度な味わいと喉越しの良さを引き出しました。
また、季節に合わせて冷酒・常温・お燗と幅広い温度帯で1年中お楽しみいただける仕上がりとなっております。
純米吟醸 大洋盛 Whiteラベル
“夏場に飲んでうまい生酒”として開発された純米吟醸生原酒。果実のようなフルーティーさと、みずみずしい甘さをギュッと凝縮しました。アルコール15%ながらしっかりとした味わいですのでロックなどもおススメです。
大吟醸 越後流の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『大吟醸 越後流』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめですが、ぬる燗でも美味しくいただけます。
食中酒にどうぞ。
楽天検索 »»» 大吟醸 越後流











