しぼりたて新酒 純米

口コミ・レビュー
しぼりたて新酒 純米
・分類 純米酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
新潟県産新米で醸した新酒を、瓶詰め時に一度だけ火入れしたお酒です。
吉乃川株式会社
「しぼりたて新酒 純米」の貯蔵タンクは冬を迎えると雪で覆う「雪中貯蔵」という方法で貯蔵致します。そして初夏を迎えると「雪中貯蔵 純米」として蔵出しされます。
同一の仕込みのお酒で味わいの変化を楽しめるシリーズとなっております。緩やかに広がる奥深い味わいをお楽しみください。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 11月頃 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:吉乃川株式会社
- 代表銘柄:吉乃川(よしのがわ)
- 住所:新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
- 創業:西暦1548年
- 蔵元からのPR:吉乃川は四七〇年の歴史の中で引き継がれ、洗練されてきた技にその時々の若い力と新しい発想を取り込む事で酒造りを前に進めてきました。
現在も、若く新しい力が未来の吉乃川づくりにのためにチャレンジを続けています。
吉乃川はつづいて行きます。
酒造りをつづけます。
チャレンジをつづけます。
明日の、未来の人たちが今日と同じように楽しくお酒を飲む事が出来るように、吉乃川はつづいて行くのです。
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
吉乃川 みなも 大吟醸
酒造りの最高責任者である「杜氏」が、味や香りの異なる日本酒をブレンド。
その無限の可能性の中から、自分たちが思い描く味を生み出した一本です。
食が多様化する時代に合わせて、世界の食を引き立てる味わいを追求しました。
吟醸三年貯蔵 極上吉乃川
吟醸極上吉乃川を3年以上、蔵の中で低温貯蔵し、ゆっくりと熟成させました。
ほどよい深みを増した繊細な味わいをお楽しみください。

純米吟醸 億二郎
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
自立復興の光「ランプ会」を率いた億二郎の類まれな叡智のごとく、五百万石を使って醸したプレミアムな「純米吟醸酒」。
明治初期、北越戊辰戦争で荒廃した長岡で身分をこえた協働組織「ランプ会」を生み、大参事として復興に尽力した億二郎。
その熱い情熱を、燃えさかるランプの灯火で表現しました。
しぼりたて新酒 純米の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『しぼりたて新酒 純米』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。










