
口コミ・レビュー
12 レビュー ( 4.7 out of 5 )
萬寿鏡の生貯蔵酒を、雪冷えから涼冷え、そして少し常温に近づけた状態まで、いくつかの温度帯でじっくり飲み比べてみたんだよね。一番美味しかったのはやっぱり5度から10度くらいの冷えた状態。シャープなキレとみずみずしい口当たりが一番際立っていた。ただ、15度の涼冷えあたりまで温度が上がると、今度は隠れていたお米本来のまろやかな旨みが顔を出してきて、それもまた味わい深くて面白いなと感じた。温度によって色々な表情を見せてくれる良いお酒だと思う。
仕事で疲れて帰ってきた夜、ちょっとだけ良いお酒を飲みたいなと思って買ってみた。グラスに注いだときの透明感と、ほんのり漂う爽やかな香りにまず癒やされたんだよね。飲んでみると、生貯蔵酒ならではのフレッシュさと優しい甘みが口いっぱいに広がって、今日の疲れがスーッと溶けていくような感覚になった。後味も全く残らなくてキレが良いから、翌朝も残らなくてすごく助かる。私にとって、大切にご褒美として飲みたい特別な一本になった。
萬寿鏡 生貯蔵酒
・分類:生貯蔵酒
・画像
(参照:株式会社マスカガミ)
商品説明・特徴など
(参照:株式会社マスカガミ)
我が社の酒で最も現代的な酒といえばこの品。
株式会社マスカガミ
飲酒体力の弱まった現代人向きに、アルコール度数を低く調整しました。
冷やして飲めばワインなど敵ではありません。
爽やかな飲み味です。
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 60% |
| 原料米 | 酒造好適米 |
| アルコール度 | 14度 |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社マスカガミ
- 代表銘柄:萬寿鏡(ますかがみ)
- 住所:新潟県加茂市若宮町1丁目1−32
- 創業:西暦1892年
- 蔵元からのPR:弊社では全酒米の平均精米歩合が56%と、圧倒的な高精白によるコストパフォーマンスを自負しています。理由は米を磨けば磨くほど旨味のある飲み易い酒になるからです。
良質な酒を醸すために、米を惜し気もなく磨くこと、弊社では、この理屈を曲げて良い酒は造れないと考えています。その表れとして、弊社で一番低価格な普通酒の製品「清酒 萬寿鏡」でも精米歩合60%(米の外側の40%を磨くこと)としています。
弊社では定番酒から、淡麗で旨みのある高い品質の酒づくりに取り組む一方、「甕覗」をはじめとする、遊び心のある個性的な商品づくりを心がけています。
私どもの商品が、皆さまのご期待におこたえできますよう努力してまいります。
蔵元おすすめ商品
萬寿鏡 J55 Sokujo
香り豊かな1801酵母を使用し、現代主流の酛造り(速醸仕込み)を行なうことで、すっきりと爽やかな味わいの純米吟醸酒に仕上がりました。
アルファベットラインの「F」は普通酒を、「J」は純米酒を意味し、それに続く数字は原料米の精米歩合を表しています。また、数字の次に「G」のつく商品は原酒であることを意味します。
萬寿鏡 生詰原酒 ひやおろし
冬に仕込み、夏を超えて熟成した特別本醸造の原酒です。
原酒特有の濃さと旨みを堪能できます。
毎年9月から11月末頃までの秋季期間限定販売品です。
J30 Shizuku
当社が使用する酒造好適米の中で最良のものを厳選し、精米歩合30%まで磨き抜きました。
醸した醪を酒袋に入れて吊るし、自然落下による一滴一滴のしずくを集めるという、鑑評会出品酒と同じ手法を用いたお酒です。
萬寿鏡 生貯蔵酒の飲み方まとめ
『萬寿鏡 生貯蔵酒』は、やや辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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