上善如水 純米吟醸

口コミ・レビュー
飲み心地は最高。
スッキリフルーティーで飲みやすく、まるで白ワインの様です。
日本酒にあまり慣れていない方も美味しく頂けると思います。
いつ飲んでも、どんな料理でも美味しく飲めます。
水のようにごくごく飲めて、たくさん飲んでも二日酔いになりにくいです。
飲み過ぎに気を付けないといけないくらい、すごく美味しいです。
水のようにスッキリ!優しい味わいです。
上善如水 純米吟醸
・分類:純米吟醸酒
・画像
(参照:白瀧酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白瀧酒造株式会社)
白瀧酒造の代表銘柄「上善如水 純米吟醸」です。
1990年の発売以降、長くご愛顧をいただいております。
キレのある軽快な味わいと果実のような華やかな香り、そして純米のまろやかな旨味の余韻を融和させました。
どんな料理にも合い、日本酒を飲み慣れた方はもちろん、初めて日本酒を飲む方にも楽しんでいただけるような、澄み切った水のごとき日本酒です。
日本酒の最高の味として「水のごとくさわりのない味」という表現がよく用いられます。
水のように個性のない味ということではなく、自然界の様々な個性を凝縮し、なお無色でバランスが取れているという味を意味します。
白瀧酒造の目指す酒造りは常に「水の如し」です。
【杜氏・松本宣機の声】
蔵の敷地内から汲み上げている「谷地の湧水」。口当たりが良く、軟水質なのが特長です。
その仕込み水の気質を感じさせるような、柔らかくスッキリとした味わいがお楽しみいただけます。
これからも銘柄名が意味する「最上の生き方は水のようである」という中国の老子の言葉を胸に、真摯に酒造りに向き合ってまいります。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:60%
原料米:国産米
アルコール度:14度
日本酒度:+5
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:白瀧酒造株式会社
・代表銘柄:上善如水(じょうぜんみずのごとし)
・住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640
・創業:西暦1855年
・蔵元からのPR:自由で創造的な精神を大切にし、常に新しい時代に合った酒造りに挑戦していく。
蔵元おすすめ商品
白瀧 ゆざわ 純米大吟醸 無濾過生原酒
湯沢町では「初」となる酒米の栽培からスタートし、オール湯沢で挑んだ日本酒プロジェクト。
雪国・越後湯沢の水と米が一体となった、この土地ならではのお酒が完成。湯沢町の新たな可能性が詰まった一本です。
酒質は、やわらかな越後湯沢の雪どけ水を表現。 吟醸香と繊細で軽やかな味わいが調和した仕上がりに。
また、湯沢町のお米とお水、そして白瀧酒造の醸造技術をよりダイレクトに楽しんでいただきたく、第一弾は「無濾過生原酒」にしました。
上善如水 純米吟醸 山廃仕込
上善如水はスッキリとした軽快な味わいで知られるお酒ですが、今回は趣向を変えて山廃仕込みで造ってみました。
熟成により琥珀色になったお酒からは、普段味わうことのできない、まったりとした甘みと酸味が調和した、心地よい味わいが感じられます。
山廃酒母なので時間も手間も掛かりますが、その分搾られたお酒は特有の香味があり感動ものです。
白瀧 くらんしょ 純米大吟醸 生原酒
年に1回冬期にしか味わうことのできない、しぼりたて純米大吟醸の生原酒です。
お米は新潟県産の酒米「越淡麗(こしたんれい)」を100%使用。 口当たりがまろやかでふくらみがあり、淡麗ですっきりとした後味という「山田錦」と「五百万石」のいいとこどりの味わいに仕上がります。
加熱殺菌も加水調整もしない「生原酒」でお届けします。
上善如水 純米吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『上善如水 純米吟醸』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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