
口コミ・レビュー
10 レビュー ( 4.6 out of 5 )
河忠酒造のじゃんげ極辛を酒屋で見つけて、日本酒度プラス二十というすさまじい数字に惹かれて思わず買ったんだよね。グラスに注ぐと、アルコール度数二十度とは思えないほど落ち着いたお米の香りがして、一口飲んだら強烈なキレが喉の奥へ一直線に突き抜けていったわ。ただ辛いだけじゃなくて、酸度が一点五あるおかげか旨みがしっかりと感じられて、キリッとした後味がたまらなく心地よかった。
夫が面白そうなお酒を買ってきたから、少し分けてもらって冷蔵庫で冷やした雪冷えの状態で飲んでみたの。口当たりは驚くほどクリアで、お米のすっきりとした爽やかさが感じられたんだけど、後からずっしりとしたコクが追いかけてきてびっくりした。いつも作っている脂の乗った焼き魚と一緒にチビチビやったら、口の中の油っぽさがすーっと消えていって本当に相性が良かったなと思う。
この極辛を少し珍しいけれど日向燗の三十度に温めて飲んでみたら、これが大正解だったんだよね。冷やして飲むときとはガラリと表情が変わって、お米のふくよかな香りがふんわりと立ち上り、角が取れたまろやかな旨みが口いっぱいに広がって感動した。アルコール二十度という力強さはそのままに、じんわりと体に染み入るような温かさが感じられて、寒い夜にチビチビやるには最高の贅沢だと感じたよ。
ネットの口コミですごい極辛だと聞いて挑戦してみたけれど、自分にはちょっとアルコール感が強すぎたかなという印象。生詰の二十度というスペックは伊達じゃなくて、一口飲むと体がカッと熱くなるようなダイレクトなパンチがあって、お酒の弱い自分には少しハードルが高かったわ。ただ、キレの良さは文句なしだし、お酒が強くてとことんドライな味が好きな人にはたまらない一本になるんじゃないかなと思う。
こんさね、お友達から面白いお酒があるって聞いて、お取り寄せして飲んでみたんよ。おちょこに注いだときからキリッとした強そうなお酒の香りがしてワクワクしたっちゃけど、実際に飲んでみたら想像以上にシャープですっきりしていて驚いたね。アルコールが二十度もあるけん、私は少し氷を浮かべて涼冷えくらいの温度で飲んだんだけど、それがちょうどいい具合になって体にも優しくスルスル入ってきたよ。
精米歩合六十五パーセントの新潟県産米で仕込まれたこのお酒を、しっかり冷やした花冷えの状態でじっくりと味わってみたんだ。日本酒度プラス二十という数値の通り、甘みがほとんど感じられない究極の辛口でありながら、お米の厚みのある旨みがしっかり土台として残っているのが見事だと思った。後味が驚くほどスパッと切れていくので、次の一口がすぐに欲しくなるような、非常に中毒性の高い味わいに仕上がっていると感じたよ。
河忠酒造のじゃんげ極辛を冷蔵庫から出してすぐの雪冷えで飲んでみたところ、非常にクリアで雑味のない口当たりに驚かされた。香りはとてもおとなしく控えめなんだけど、口に含んだ瞬間に広がるシャープな辛口の刺激と、原酒ならではの重厚なボディ感が絶妙なバランスでまとまっている。ただ、勢いよく飲み進めるとアルコールの強さに一気に酔いが回ってしまうので、チェイサーを傍らに置いてゆっくり楽しむのが正解だと分かった。
アルコール度数が二十度もあるお酒なんて久しぶりに飲んだけど、この極辛はただ強いだけじゃなくて旨みがしっかりしていて美味しかった。冷やして飲むとキリッとしたシャープさが際立って頭が冴え渡るような感覚になるし、少し置いて温度が上がると、お米のまろやかなコクが顔を覗かせて表情が変わるのが面白かった。濃い味付けの肉料理と一緒に合わせると、お互いの良さを引き立て合って最高の晩酌になったよ。
このじゃんげ極辛という銘柄は、ただ数字を大きくしただけの奇抜な酒ではなく、蔵元の確固たる技術に裏打ちされた見事な大人の辛口酒だと評価したい。冷酒でキリリと引き締まった鋭いキレを楽しむも良し、人肌燗の一歩手前の温かみでふくよかな旨みを引き出すも良しで、飲むたびに新しい発見がある。強いアルコール感を上品にまとめ上げる酸味のバランスに、長年酒を飲み続けてきた私もすっかり感服させられてしまったよ。
SNSで見かけて気になっていた極辛をようやく手に入れて、キンキンに冷やした雪冷えの状態で飲んでみたんだけど、期待を裏切らない強烈な個性派だった。グラスに注いだときからただならぬ存在感があって、口に含むと超辛口のシャープな刺激のあとにお米の旨みがふわっと広がって感動した。アルコールが二十度もあるから最初はちょっとドキドキしたけれど、すっきりとした喉越しで意外とスイスイ飲めてしまって危うく飲みすぎるところだったよ。
想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)
・分類:普通酒 原酒
・画像
(参照:河忠酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:河忠酒造株式会社)
日本酒度+20以上の辛口原酒です。
河忠酒造株式会社
原酒ならではのしっかりとした飲み応えと辛口酒らしいキレの良さが特徴です。
ロックでもお楽しみ頂けます。
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 20度 |
| 日本酒度 | +20 |
| 酸度 | 1.5 |
蔵元情報

- 蔵元名:河忠酒造株式会社
- 代表銘柄:想天坊(そうてんぼう)
- 住所:新潟県長岡市脇野町1677番地
- 創業:西暦1765年
- 蔵元からのPR:現在蔵では若い蔵人達が酒造りをしています。先代郷杜氏の技と精神を受け継ぎながらも、新しい世代にふさわしい酒造りを目指し、更なる飛躍をしようと日々努力を重ねています。
甑(こしき)によるむらのない蒸し米造り、全量手造りによる「箱麹」の麹造り等、手造りの基本を活かしたキメ細やかな酒造りを継承し、さらに若い感性を取り入れながら、伝統を継承、発展させていきたいと考えています。
蔵元おすすめ商品
想天坊 越神楽 純米大吟醸 瓶囲い一回火入原酒
純米大吟醸らしい心地よい立ち香があり、口に含むと洋ナシの様な香りが柔らかに広がり、軽いビター感と上品な酸が溶け合い爽やかなキレを演出しています。
想天坊 外伝 辛口純米酒
日本酒度+10.0の辛口ですが、ただ辛いだけではない純米酒を造ろうと、原料処理から火入れのタイミングまで、微妙な所を繊細に見極めながら仕込みました。
重さが無くすっきりと飲み疲れしない味わいです。キレがあるので食事の邪魔をしません。
想天坊 じゃんげ 黄蛇 香辛 純米吟醸火入れ原酒
じゃんげシリーズ初の「香り」にフォーカスした辛口純米吟醸酒。
吟醸酵母は辛口造りに難しいと言われておりますが、繊細な見極めにより香味のバランスが調和した仕上がりになりました。
想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)の飲み方まとめ
『想天坊 じゃんげ 極辛(ごくから)』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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