久保田 碧寿

口コミ・レビュー
スッキリとした味わいで非常に飲みやすい。どんな料理にも合う日本酒です。
スッキリした辛口のお酒。冷やが最も旨みを感じることができます。
山廃感はほどほど。食中酒としての出来は非常に良いです。
山廃ならではの香り。スッキリ飲める食中酒です。
久保田 碧寿
・分類:山廃 純米大吟醸酒
・画像
(参照:朝日酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:朝日酒造株式会社)
乳酸菌の力を最大限引き出す、伝統的な醸造方法の山廃仕込みによる純米大吟醸酒。
山廃仕込みならではのどっしりとした旨味を感じさせながらも、爽やかでシャープな酸味、キレのある軽いのど越しが特長です。
グリルや炙りなど、香ばしい料理とともにお楽しみください。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:+2
酸度:1.2
蔵元情報
・蔵元名:朝日酒造株式会社
・代表銘柄:朝日山 千寿盃(あさひやま せんじゅはい)
・住所:新潟県長岡市朝日880-1
・創業:西暦1830年
・蔵元からのPR:弊社は天保元年(1830年)の創業以来、ご愛飲家の皆様を始め多くの方々に支えられながら、新潟の水と米と人により、品質本位の酒造りに邁進してきました。
特に「酒造りは米作り」との考えから、農業生産法人『(有)あさひ農研』とともに良質米の栽培、研究を続け成果を上げてきました。
昨今、日本酒を取り巻く環境は厳しくなってきましたが、先人の足跡に学びあくまでも「品質第一」を念頭に努力を重ね、酒造業の正道を歩み続けてまいります。
蔵元おすすめ商品
久保田 千寿 吟醸生原酒
搾りたてのフレッシュな口当たりと、原酒ならではの濃厚な味わい、そして、力強い香りが特長のお酒です。もちろん、千寿本来の飲みやすさとキレもそのまま。さっぱりとした料理でもコクのある料理でも、冬の味覚にぴったりの一杯です。
悟乃越州
柔らかく軽い口当りで飲みやすく、甘味から酸味、そして旨味と、味わいの変化を感じられます。
後味は儚く消えつつも、じんわりと香りが戻ってきて余韻を楽しめます。
久保田 百寿
香りの主張は控えめに、辛口で飲み飽きしない酒質に仕上げた、「久保田」の基本形。
ふくらみのある辛味や酸味があり、飲んだ後はドライさを感じます。
シンプルな肴とともに、また、飲み疲れしないキレのため、酒だけでもお楽しみいただけます。
久保田 碧寿の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『久保田 碧寿』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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