越後の銘酒 妙高山

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越後の銘酒 妙高山
・分類:普通酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
毎晩の晩酌酒として愛飲される、淡麗旨口酒。
夏は冷やして冬はお燗で。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:70%
原料米:こしいぶき
アルコール度:15.4度
日本酒度:+2
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:妙高酒造株式会社
・代表銘柄:妙高山・越乃雪月花(みょうこうさん・こしのせつげつか)
・住所:新潟県上越市南本町2-7-47
・創業:西暦1815年
・蔵元からのPR:清酒妙高山・越乃雪月花は、詩情豊かな妙高山の麓、頚城平野の風土で育まれたお酒です。
蔵元おすすめ商品
純米大吟醸 睡夢美人
新潟県産の酒造好適米と妙高山系の伏流水を用い、妙高酒造の特徴である混醸仕込み(複数酵母の使用)と低温発酵により深い味わいを醸し、搾りたての風味を逃さないよう、生酒を一本一本瓶燗殺菌し、一定期間の熟成を施しました。
上品な香りと深い味わいで酒どころ新潟県を代表する純米大吟醸酒です。
純米吟醸 妙高山
程よい米の旨味、後味はスッキリ。
どんなお食事とも相性抜群。
純米吟醸 農林壱號
幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。
越後の銘酒 妙高山の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『越後の銘酒 妙高山』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。