真野鶴 毎毎純米

口コミ・レビュー
真野鶴 毎毎純米
・分類:純米酒
・画像
(参照:尾畑酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:尾畑酒造株式会社)
【Kura Master2022 純米酒部門 プラチナ賞受賞!】
【ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 メイン部門 金賞受賞!】
【全国燗酒コンテスト2021 プレミアム燗酒部門 金賞受賞!】
毎日を潤す純米酒
毎日お疲れ様です。ほっと一息しませんか?
日本酒ならではの優しい甘さが癒しとなって明日への活力となります。
毎日少しずつ、そして長く付き合いたくなるような純米酒を目指してつくりました。日本酒ならではのやさしい甘さと程よい酸、旨みのバランスを整えることで、飲み飽きをせずに食中酒としてお楽しみいただけるとともに、お酒だけでもご満足いただける旨口に仕上げました。
毎毎=毎日毎日、MY MY=ご自分のペースで、マイマイ=ゆっくりとお楽しみください。
地区:佐渡
販売時期:秋季
精米歩合:65%
原料米:こしいぶき
アルコール度:16.5度
日本酒度:-1
酸度:1.5
蔵元情報
・蔵元名:尾畑酒造株式会社
・代表銘柄:真野鶴(まのつる)
・住所:新潟県佐渡市真野新町449
・創業:西暦1892年
・蔵元からのPR:米・水・人、そして佐渡−四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げ、盃を重ねる毎に旨みが増す酒造りを。
蔵元おすすめ商品
学校蔵 2019仕込み2号(生)
タンク2号のお酒は日本酒度+10度と、辛口かつ米の旨みをしっかり感じられる「応援団長風」の味わいに、生酒ならではのフレッシュな風合いが備わっています。
使用する酒米は越淡麗。最後に佐渡産の天然杉を漬け込んで、味わいに厚みを生み出しています。
真野鶴 1892 純米大吟醸
130年の感謝を込めて佐渡産米の可能性を切り拓く
山田錦と越淡麗で醸した純米大吟醸をアッサンブラージュ。
アプリコットのような甘酸っぱさとフローラルで華やかな香り。軽さの中に重層的な複雑味もあり、プロシュート、お肉料理などに
合わせて爽やかさを加味します。
130年記念のスペシャルなお酒。ぜひお試しください。
学校蔵 辛口産経 純米酒
完成した辛口産経の日本酒度は、前年と同じプラス10。ピリッと辛い中に深みのある幅広い味わいがします。
その後にほんのり杉の香りが鼻に抜けます。尾畑酒造の尾畑留美子専務が「学校蔵の応援団長」と評する存在感です。
旬の味覚に合わせてお召し上がりになるのであれば、少し冷やすか常温がおすすめです。美しい佐渡の風景を想像しながら、今年もきりっとした辛口をお楽しみください。
真野鶴 毎毎純米の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | ◎ |
「上燗」 45℃ | ◎ |
「熱燗」 50℃ | ◎ |
「飛び切り燗」 55℃ | ◎ |
『真野鶴 毎毎純米』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。。