純米酒 鮎正宗

鮎正宗酒造,上越純米酒

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純米酒 鮎正宗

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純米酒じゅんまいしゅ 鮎正宗あゆまさむね

・分類:純米酒

・画像
(参照:鮎正宗酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒 かじや)

鮎正宗酒造のある妙高市猿橋地区は新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みのころには2メートルをこす深雪の中に蔵はすっぽりと包まれ、きびしい自然の中で蔵人が心をこめてうまい酒造りに取り組んでいます。
酒造りを始めて創業140年を迎えようとしている蔵元では これからも皆様にますます喜んでいただける酒を醸しだす努力を惜しまないそうです。

「鮎正宗 純米酒」は、 純米酒らしいコクのある味わいとやわらかな口当たりが楽しめる1本です。
程よいうまみは、例えば緊張した体をやさしくほぐしてくれる様な感じで 飲むほどに美味しさを感じていただけると思います。
冷酒、お燗酒ともにお勧めです。

新潟の地酒 かじや

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合65%
原料米五百万石
アルコール度15度
日本酒度-4
酸度1.5

蔵元情報

鮎正宗酒造
  • 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
  • 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
  • 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
  • 創業:西暦1875年
  • 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
    新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
    創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
    酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
    こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。

蔵元おすすめ商品

純米吟醸 雪中貯蔵 鮎

純米吟醸 雪中貯蔵 鮎

雪中貯蔵の純米吟醸「鮎」は冷酒で召し上がって頂く事を前提に造られた夏向きのお酒です。
夏のあっさりとしたお料理との相性も抜群で飲み口が非常にやわらかく、純米吟醸ならではの旨みと品のある香りを残しながら、後味はスッキリタイプのお酒です。
お勧めは軽く冷して、普段日本酒を飲まない方や女性に大変好評です。

純米吟醸 初鮎

純米吟醸 初鮎

1月〜2月のいわゆる寒造りの時期は、一年で一番美味しいお酒が出来る時期とされ、丁度その時期に合わせて造られる蔵元自慢の1本です。
フルーティな香りとやや甘口でありながらキレのある後味のため飽きのこない口当たりで、アルコール度数も16%台に調整されており、普段お酒を飲みなれない方や女性にもお勧めです。

夏純米酒 鮎正宗

夏純米酒 鮎正宗

まるで白ワインのような軽やかな口当たりと、ワインほどではありませんが、ほどよい酸味を感じる夏を意識した純米酒です。
よく冷やした白ワインが夏場でも美味しいように、日本酒でもあっさり、程よい酸味があれば 夏向きのお酒として飲んで頂けるのではないか。といった蔵元の想いが伝わってきます。

純米酒 鮎正宗の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『純米酒 鮎正宗』は、甘口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。


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