本格焼酎 輪月 25度

鮎正宗酒造,上越焼酎

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本格焼酎 輪月 25度

口コミ・レビュー

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鮎正宗の日本酒はもちろん美味しいですが、焼酎も負けてません。
贈答用としても最適。

本格焼酎ほんかくしょうちゅう 輪月りんげつ 25

・分類:乙類焼酎 粕取焼酎

・画像
(参照:まいどや酒店)

商品説明・特徴など

(参照:ほていや酒店)

新潟の自然が生んだ良質の米と、蔵内の年中尽きることのない水で造った本格焼酎です。
日本酒を搾ったあとに残る酒粕(さけかす)。
酒粕焼酎(=粕取焼酎/かすとりしょうちゅう)は、その酒粕を蒸留してつくられている焼酎です。

「輪月 25度」は、鮎正宗の酒粕焼酎シリーズのスタンダード品。
日本酒らしい香り、味わいもほのかに感じさせます。

ほていや酒店

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合
原料米
アルコール度25度
日本酒度
酸度

蔵元情報

鮎正宗酒造
  • 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
  • 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
  • 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
  • 創業:西暦1875年
  • 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
    新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
    創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
    酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
    こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。

蔵元おすすめ商品

特別本醸造 鮎正宗

特別本醸造 鮎正宗

仕込み水由来のやわらかな口当たりとすっきりとした後味が楽しめる1本です。
甘すぎず、辛すぎず、飲むほどに美味しい晩酌向きのお酒でもあります。
和洋中の様々なお料理とも合わせやすく冷酒、お燗酒ともにお勧めです。

純米にごり生酒 毘

純米にごり生酒 毘

オリがうっすらと漂う薄にごりタイプのお酒です。
微発泡のピリッとした炭酸の口当たりを感じ、後から爽やかな甘みを感じます。
日本酒の香りや味わいがするのですが、炭酸のシュワシュワ感が混ざるとまた違った味わいを楽しめます。

特撰大吟醸 鮎

特選大吟醸 鮎

蔵元が持つ醸造技術の全てを注ぎ込み、更には蔵の敷地内からこんこんと湧き出でる仕込み水のポテンシャルを 十分に活かした大吟醸酒です。
この蔵元の最高峰のお酒であり、香り高く、ふくよかな味わいを感じつつも、水のように切れていく「儚さ」さえ感じます。

本格焼酎 輪月 25度の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃


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