玄米甘酒 玄気の舞

鮎正宗酒造,上越甘酒

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玄米甘酒げんまいあまざけ 玄気げんきまい

・分類:ノンアルコール 甘酒

・画像
(参照:鮎正宗酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:鮎正宗酒造株式会社)

鮎正宗酒造より発売された、玄米造りの甘酒です。
アルコール分は含まれておりません。
妙高山麓産のコシヒカリ玄米を使用しています。
効率よく、多糖類・アミノ酸・食物繊維質・ミネラル分・豊富なビタミンB1・B2等が取れる栄養価に優れた食品です。

鮎正宗酒造株式会社

スペック表

地区上越
販売時期通年販売
精米歩合
原料米
アルコール度0度
日本酒度
酸度

蔵元情報

鮎正宗酒造
  • 蔵元名:鮎正宗酒造株式会社
  • 代表銘柄:鮎正宗(あゆまさむね)
  • 住所:新潟県妙高市大字猿橋636
  • 創業:西暦1875年
  • 蔵元からのPR:「鮎正宗」という酒名は、昭和初期に当酒蔵にほど近く保養地として有名な妙高高原の赤倉に滞在された京都伏見の若宮博義殿下から、この地で鮎釣りをされた折りに戴きました。
    新潟県と長野県の県境、深い緑に包まれた山あいの里・猿橋の地に当酒蔵があります。ほっと心がやすらぐような、緑豊かな地。新潟県でも有数な豪雪の地であり、寒仕込みの頃には2mを越す深雪の中に蔵はすっぽりと包まれます。
    創業は明治8年(1875年)、初代飯吉彦左衛門が枯渇することを知らない良質の湧き水で酒を醸したことが始まりです。
    酒の原料となる湧き水は、今尚こんこんと音を立て湧き出ており、毎時5トンの水量 を誇ります。蔵元に寄り添う山の地下深くより自然に湧き上がる伏流水です。大自然に育まれた柔らかな軟水。
    こうした厳しい自然の中で、新潟県産の選び抜いた米と良質な湧き水を蔵人が心を込めて酒を醸しています。澄んだ空気の清らかな山峡で自然の恵みに感謝し伝統の技と味を受け継いでゆきます。

蔵元おすすめ商品

純米原酒 鮎正宗 壱度火入れ

純米原酒 鮎正宗 壱度火入れ

純米生原酒を一度だけ火入れした商品で、生酒の風味を残しつつ、ふくらみのあるやや甘口の口当たりと後味のキレが特徴です。
味わいのポイントは甘口だけど、後味がスッキリとキレていく、です。モヤッとした後味じゃないところが、蔵の目指す味わいで、さすがだと感じます。

純米酒 鮎正宗

純米酒 鮎正宗

純米酒らしいコクのある味わいとやわらかな口当たりが楽しめる1本です。
程よいうまみは、例えば緊張した体をやさしくほぐしてくれる様な感じで 飲むほどに美味しさを感じていただけると思います。
冷酒、お燗酒ともにお勧めです。

鮎正宗 スイートフィッシュ ネイビーラベル

鮎正宗 スイートフィッシュ ネイビーラベル

これまでのスイートフィッシュの流れを汲んだ、サイダーのような清涼感のあるさわやかな風味で、日本酒特有の渋みや苦みを感じにくく、良い意味で日本酒感のない、飲みやすいスパークリング日本酒です。
アルコール度数も抑えめの7%台ですので、日本酒が苦手な方や女性にもおすすめです。

玄米甘酒 玄気の舞の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃


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