越の誉 Qn まつり

口コミ・レビュー
越の誉 Qn まつり
・分類:純米酒 無濾過 原酒
・画像
(参照:原酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:原酒造株式会社)
思わず「きゅん!」としちゃう!
大人気の“にゃんこボトル”シリーズ「Qn(きゅん)」から、夏季節限定【Qnまつり】が登場です♪青い浴衣に黄色い帯を締めた“おめかしにゃんこ”が目印!
暑さの残る夕暮れにも澄んだ秋の風にも似合う甘酸っぱい味わいです。【白ブドウや青リンゴを思わせる爽やかな香り】
香り高くてやさしいフルーティーさが、季節の移ろいを軽やかに彩ります。【甘酸っぱくて軽やか】
白麹由来のクエン酸がほどよい酸味をプラス。甘みとの絶妙バランスが魅力です。【冷やしておいしい低アルコールの純米無濾過原酒】
アルコール度数13%。軽やかながらも旨みはしっかり。暑さが残る季節にもぴったりです!【浴衣にゃんこで、季節のおめかし♪】
Qnシリーズおなじみのにゃんこラベル。今回は涼やかな浴衣スタイルでお届けします。キュートな見た目と、甘酸っぱい味わい。
原酒造株式会社
「Qnまつり」で、季節のひとときをもっと特別に。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 夏季 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 新潟県産米 |
| アルコール度 | 13度 |
| 日本酒度 | -13 |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:原酒造株式会社
- 代表銘柄:越の誉(こしのほまれ)
- 住所:新潟県柏崎市新橋5-12
- 創業:西暦1814年
- 蔵元からのPR:私たちが蔵を構える新潟県柏崎市は、16の海水浴場と刈羽三山に囲まれた自然豊かな町です。原酒造が創業した文化11年(1814)、当時日本海に面した柏崎は北国街道の宿場町、そして北前船の要所として活気に溢れていました。
江戸時代後期から200年以上の長きに渡り、このふるさとに育まれ酒を醸し続けてきたのが原酒造です。
日中国交正常化の折には記念晩餐会の乾杯酒に選ばれる栄誉を賜り、その後も代表銘柄「越の誉」は数々の受賞に輝いてきました。
柏崎大火や中越沖地震の他にも中越地震など様々な災害や困難に遭い、その度に乗り越えてきた私たち原酒造は、誇りを持って今日も酒造りに向き合っています。
蔵元おすすめ商品
越の誉 純米吟醸 夏酒
純米吟醸としてのコストパフォーマンスも高く、15℃〜20℃で飲まれると甘味・酸味・苦味のバランスが調和し低い温度では感じなかった、とろみ、まろやかさを感じます。
おだやかにやさしく香るメロンのような吟醸香、さっぱりとした酸味ときれいな甘みが同時に押し寄せ、キレイな余韻が流れてゆきます。
フレッシュ感に溢れ、暑い夏にすっきりと流れる喉越しが爽快です。
越の誉 大吟醸無濾過生原酒 蔵誉
越後杜氏が技の限りと精魂込め、こだわりにこだわりぬいた一途の酒…これぞ越後蔵人の味わい。
その含み香や味わいを逃がすことなくお届けすべく、無濾過生原酒の蔵出しといたしました。
包装にもこだわり、ラベルデザインの一新!キャップも新しくなり鮮度を保てるようになりました。
越後生粋の酒を、心行くまでご堪能の程…
弐式-NISIKI- TYPE:BASIC 純米吟醸無濾過生原酒
・ベース酵母はK1801 「蜜入りの林檎を思わせる華やかな香り」
・進化系酒母四段酵母:K7 「瑞々しい白桃を思わせる奥ゆかしい香り」
この2種類を使用しております。
今回は麹つくりを見直し 酒米も全量たかね錦を使用。
生酒ならではのフレッシュ感と軽やかで甘味のある酒質。
越の誉 Qn まつりの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『越の誉 Qn まつり』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。











