雪中貯蔵 吟醸

口コミ・レビュー
ビール並みに冷やして飲むと、すっきりおいしいです
雪中貯蔵 吟醸
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
新潟県産の新米を原料に澄んだ空気の中で醸された吟醸酒を雪室に貯蔵いたしました。
搾りたての吟醸生原酒を雪中貯蔵という雪国ならではの貯蔵方法でじっくり寝かせ、フレッシュ感とまろやかさがバランスよく溶け合ったキレのある吟醸酒に仕上げました。
地区:中越
販売時期:5月頃
精米歩合:60%
原料米:新潟県産米
アルコール度:14度
日本酒度:+7
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 越後長岡 大吟醸原酒
第一に考えたのが枝豆や栃尾の油揚げ、えごなど新潟の夏の食に合う酒でした。大吟醸らしい華やかな香りと後味のシャープなキレがあり、食事と合わせて美味しく、新潟の酒らしさ感じる酒を目指しました。お盆や夏まつり、花火大会などで新潟に訪れた方にもお土産としてもお勧めしたいお酒です。
吟醸 極上吉乃川
酒造りひとすじ、傑作の酒。
さわやかな香りとツルツルとした透明感のある口当たり。米と水にこだわり、妥協を許さぬ杜氏達の技の傑作。

純米吟醸 億二郎
「長岡偉人シリーズ」は、長岡が辿ってきた激動の歴史と、混迷の時代を生き抜いた彼ら三傑の生き様を体現するべく、その味わいにこだわって丁寧に醸したお酒です。
自立復興の光「ランプ会」を率いた億二郎の類まれな叡智のごとく、五百万石を使って醸したプレミアムな「純米吟醸酒」。
明治初期、北越戊辰戦争で荒廃した長岡で身分をこえた協働組織「ランプ会」を生み、大参事として復興に尽力した億二郎。
その熱い情熱を、燃えさかるランプの灯火で表現しました。
雪中貯蔵 吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『雪中貯蔵 吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
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