秋限定純米酒 いざよい

口コミ・レビュー
秋限定純米酒 いざよい
・分類 純米酒
・画像
(参照:今代司酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:今代司酒造株式会社)
秋の夜長に楽しみたい、この時期だけの軽やかな純米酒
「いざよい」(十六夜)とは、十五夜の翌日の夜のこと。中秋の名月にも劣らない美しい月の夜をあらわす秋の季語です。
暦の上ではもうすぐ立秋。厳しい残暑の中でも着実に日の入りは早くなり、秋の訪れもそこまでやってきました。
暑い夏から涼やかな秋へ、季節の移ろいを感じながらゆっくりと楽しんでいただきたい、秋限定の純米酒です。
味わい
タンク違いの新酒をブレンドし、異なる酒質の特徴を活かしながら程よい甘みと酸味のバランスを実現させました。口当たりさっぱり、後味はすっきりしていますので残暑のシーズンにはキリッと冷やしてお召し上がりいただくと格別です。
アジやイワシの南蛮漬け、ズッキーニのオーブン焼き、イカの刺身や天ぷらなど、晩夏から秋にかけて美味しい食材に合うよう特別にブレンドしました。
地区:下越
販売時期:秋季
精米歩合:65%
原料米:五百万石
アルコール度:14度
日本酒度:
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:今代司酒造株式会社
・代表銘柄:今代司(いまよつかさ)
・住所:新潟県新潟市中央区鏡が岡1番1号
・創業:西暦1767年
・蔵元からのPR:新潟駅から徒歩15分、発酵食の町“ぬったり”にある酒蔵です。
醸造アルコールの添加を一切行わない、全国でも珍しい全量純米蔵で、仕込み水は新潟の天然水を100%使用。
お米もすべて新潟県産米を使用しています。
新潟にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
蔵元おすすめ商品
天然水仕込み純米酒 今代司
食中酒としての日本酒本来の姿を追求して生み出した1本。
料理との相性の良さは抜群で、これぞ食中酒と感じさせてくれるお酒です。
燗にすると風味がより一層豊かになります。
新潟清酒 おむすび 黒
新潟市は、生産地・加工地・消費地がギュッと近くに寄り添う食文化創造都市。
そんな新潟市の農家・酒蔵・飲食店が手を「むすび」、
米づくりから酒の仕込み、提供までを共に考え、皆さまを「むすぶ」お酒をつくりました。
純米酒 今代司 ししのくらの森酵母仕込み
豊かな自然に恵まれた新潟県胎内市産の酒米「五百万石」と胎内市の名水でつくりました。グラスへ注ぐと爽快感がありながらも優しい香りが立ち、心地よい酸味とキレのある後味が特長です。食中酒としてよく冷やして、または常温がおすすめです。
秋限定純米酒 いざよいの飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『秋限定純米酒 いざよい』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。