清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版

口コミ・レビュー
これはうまい!
甘みと瑞々しさがあってとても飲みやすい。フルーティーという表現でもいいかも。
冷やで飲むのが最高です。
香りよし。あっさりすっきりでも旨味あり。水のように飲めます。
清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版
・分類:純米吟醸酒 生貯蔵酒
・画像
(参照:地酒屋サンマート)
商品説明・特徴など
(参照:地酒屋サンマート)
久須美酒造の七代目にあたる久須美賢和専務が自ら蔵に入り、華やかではないが飲みやすく心地よい酒、「野に咲く花のような酒」といったイメージをもとに醸された酒です。
清泉では「麹蓋」による麹造りや、洗米や蒸米といった原料処理、酒母造りなど、伝統的な技術に磨きをかけ、さらに研究し、コストパフォーマンスに優れた旨い酒を醸すために手作業で手間暇をかけた丁寧な造りに徹しています。七代目では、「味の膨らみと後味に透明感がある酒」を目標に、毎年酒質に更なる磨きを掛けて醸されています。
秋季版の七代目では、ひと夏じっくりと熟成して優しい香りが花開き、円やかな味わいに深みが加わりました。
フルーティーな香りと柔らかな旨味がバランスよく調和し、優しく、膨らみのある味わいが口中で広がります。心地良い酸味と透明感のある喉越しが調和して、思わず盃が進んでしまう、飲みやすく飲み飽きしない酒に仕上がっています。
地酒屋サンマート
日本の四季を愛でながら、豊かな旬の美味を肴に、ごゆっくりとお楽しみいただきたいお薦めの一品です。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 秋季 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | 山田錦 |
| アルコール度 | 14〜15度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:久須美酒造株式会社
- 代表銘柄:清泉(きよいずみ)
- 住所:新潟県長岡市小島谷1537-2
- 創業:西暦1833年
- 蔵元からのPR:天保4(1833)年、初代・久須美作之助が創業。 以来、手づくりの伝統を頑なに守り、雪国・新潟の自然に恵まれた小さな村里で酒造りを続けてきました。
日本酒は、米と水との芸術ともいわれます。新潟酒の美味しさは、“雪” “米” “水”そして“越後杜氏の高度な酒造りの技”から醸し出されます。
久須美酒造は山紫水明の地・(旧)和島村に位置し、酒蔵の裏山には樹齢150年を越す老杉が欝蒼と立ち並び、そこからは清く澄んだ湧き水(昭和60年新潟県の名水に指定)がこんこんと湧き出ています。
この名水を仕込み水に、越後杜氏・星清次郎が新潟米を磨きに磨いて、丁寧に丁寧に、手塩にかけて仕込んだ酒が代表銘柄『清泉(きよいずみ)』です。
蔵元おすすめ商品
出品大吟醸 清泉 七代目
原料 米には、酒米の最高峰・兵庫県産「山田錦」を使い、全量自家精米にて丁寧に40%まで磨き上げ、新潟県の名水三十六に指定される清冽な湧き水を仕込水に、越後杜氏が丹念に醸し上げた出品大吟醸です。
華やかではないが飲みやすく心地よい酒、味の膨らみと後味に透明感がある酒という清泉・七代目の理念を軸に、優しく調和のとれた絶品です。
夢花火・恋花火 吟醸酒
フルーティーかつ、穏やかな香りが女性らしい優しさを演出、円やかな味のふくらみに心地好い酸味がほどよく調和し、清涼で透明感ある喉越しです。
ライトでスッキリした飲み口は、初夏にとても飲みやい美味しさです。
清泉 亀の王 純米吟醸 しぼりたて生酒
立香には湧水のような爽快な香り、口に含むと新酒の荒さはなく、柔らかさと膨らみを感じます。二十世紀梨のような瑞々しさ、ほのかな甘みと軽快な味わいは絶品です。
和食との相性が良く、食中酒として料理を引き立ててくれます。
清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『清泉 七代目 純米吟醸生貯蔵酒 秋季版』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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