新米仕込み 新酒 吉乃川

口コミ・レビュー
癖のない辛口で飲みやすい。
この時期しか売ってないのでまとめ買いしました。
新米仕込み 新酒 吉乃川
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:吉乃川株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:吉乃川株式会社)
できたての旨さ。
その年に獲れた新米をいち早く仕込んで、秋の深まった頃ににお届けする新酒。
フレッシュな香りとサラリとした旨味はまさに日本酒の旬の味わいです。
地区:中越
販売時期:10月頃
精米歩合:65%
原料米:五百万石
アルコール度:15度
日本酒度:+5
酸度:1.3
蔵元情報
・蔵元名:吉乃川株式会社
・代表銘柄:吟醸 極上吉乃川(ぎんじょう ごくじょうよしのがわ)
・住所:新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・創業:西暦1548年
・蔵元からのPR:吟醸造りを基本に、米と水にこだわり、伝統の技で醸し出しています。
蔵元おすすめ商品
吉乃川 自社栽培米 五百万石 純米吟醸 雪中貯蔵原酒
吉乃川が米の栽培から酒造りまで一貫して行った純米吟醸酒。長岡エリアの田んぼで丹精込めて栽培した「五百万石」を全量使用しました。寒冷な気候の中、米の特長を生かして丹精込めて醸した純米吟醸酒をしぼり、一回火入れで瓶詰め、長岡市内の雪室で貯蔵しました。長岡テロワールを体現した一本をお楽しみ頂けます。
みなも あらばしり 純米大吟醸 無濾過生原酒
米と酵母にこだわり、 吉乃川伝統の寒造りで全て「人の手」によって仕込む1本です。
お米の旨味と、上品な香り、吉乃川の持ち味であるシャープなキレ味を目指して仕込んでいます。吉乃川らしい、飲み飽きしない味わいに繋がるよう、酵母にはフルーツの穏やかな香りを生む「新潟S-9酵母」を使用しました。さらに、お酒を搾る際に、一番はじめに出てくる「荒ばしり」を詰めます。圧力を掛けることなく、醪を詰めた酒袋の自然な重さにより滴り出る、少量しかとれない希少なお酒です。
新米仕込み 新酒 吉乃川の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『新米仕込み 新酒 吉乃川』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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