姫の井 じょんのび

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姫の井 じょんのび
・分類:本醸造酒
・画像
(参照:石塚酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:石塚酒造株式会社)
もち米四段仕込みによる優しい旨みが感じられる。
石塚酒造株式会社
伝統の定番商品「姫の井 本醸造」を詰めた販売地域限定のパッケージです。
冷やでも燗でもどちらも美味しくお召し上がり頂けます。
スペック表
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 65% |
| 原料米 | 五百万石 国産米 もち米 |
| アルコール度 | 15.5度 |
| 日本酒度 | +3 |
| 酸度 | 1.4 |
蔵元情報

- 蔵元名:石塚酒造株式会社
- 代表銘柄:姫の井(ひめのい)
- 住所:新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2
- 創業:西暦1912年
- 蔵元からのPR:石塚酒造は昔からモチ米四段仕込みによる製法で酒造りを行ってきました。四段仕込みで酒造りを行う酒蔵はありますが、四段仕込みの中にモチ米を使用している蔵は、極わずかです。
このモチ米四段仕込みによってできた日本酒はコクと旨味が強くなります。いうなれば「濃厚辛口」の酒。新潟の日本酒として多くの方がイメージする「淡麗辛口」の酒とは少し異なるかもしれません。ただ私達は創業100年の歴史の中で培われてきたこのお酒に誇りを持っています。
小さい酒蔵なので、大量生産はできません。遠くにお住まいの方達には目に触れる機会も少ないかもしれない。ですが、自分達のできる範囲で、先人の意思を受け継ぎつつ一生懸命、酒造りに励んでいきたいと思っています。
蔵元おすすめ商品
姫の井 大吟醸
長期低温発酵で醸した姫の井最高峰のお酒。洋ナシのような香りと甘みの強い味わいですが、後味は透明感のある辛口のお酒です。
姫の井 わたしの荻ノ島
荻ノ島でできた酒米「五百万石」を93%使用して造りました。残りの7%は高柳産もち米。もち米は石塚酒造の特徴であるもち米四段仕込に使用しています。お酒を絞る時に、一番良い部分である「中取り」部分だけを集めて瓶詰めしました。
もち米四段仕込の芳醇さと荻ノ島産「五百万石」の透明感のある味わいを一本のお酒に両立することを目指しました。
姫の井 十日旬酒 本醸造生原酒
飲み頃は十日間、幻の絞りたて生酒です。
一番絞りの酒を一度も火入れやろ過をしていない本当の生酒(なまざけ)です。
通常、酒造りは三段仕込みですが、十日旬酒は、さらにもう一段もち米を加えたもち米四段仕込み。
本物の美味しさが伝わる幻の酒をお楽しみください。
姫の井 じょんのびの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | ◎ |
| 人肌燗 | 35℃ | ◎ |
| ぬる燗 | 40℃ | ◎ |
| 上燗 | 45℃ | ◎ |
| 熱燗 | 50℃ | ◎ |
| 飛び切り燗 | 55℃ | ◎ |
『姫の井 じょんのび』は、やや辛口のお酒です。
幅広い温度帯でお楽しみいただけます。
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