紫雲 大洋盛 本生

大洋酒造,下越本醸造酒,生酒

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紫雲 大洋盛 本生

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紫雲しうん 大洋盛たいようざかり 本生ほんなま

・分類:本醸造酒 生酒

・画像
(参照:大洋酒造株式会社)

商品説明・特徴など

(参照:大洋酒造株式会社)

新米新酒を一度も加熱処理しない本生で、瓶詰め後可能な限り早くお届けします。
本生新酒ならではの、ほとばしる様な初々しい香りと、荒削りながら瑞々しい味わいが特徴です。
本生の為、冷蔵の上お早目にお召し上がりください。

大洋酒造株式会社

スペック表

地区下越
販売時期2月頃
精米歩合55%
原料米五百万石
アルコール度15度
日本酒度+2
酸度1.0

蔵元情報

大洋酒造
  • 蔵元名:大洋酒造株式会社
  • 代表銘柄:大洋盛(たいようざかり)
  • 住所:新潟県村上市飯野1-4-31
  • 創業:西暦1945年
  • 蔵元からのPR:大洋酒造株式会社の歴史は、地元の古い14の酒蔵が合併した時から始まります。
    1945年に下越銘醸株式会社、酒名「越の魂(たま)」として発足し、その5年後に社名を大洋酒造株式会社、酒名を「大洋盛」に改名しました。 このように会社設立は、昭和の時代ですが、母体となった各酒蔵の歴史は大変古く、井原西鶴の「好色一代女」創刊よりも前の寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、営々と酒造りを続けてきた歴史と伝統を誇りとしています。
    ひたすら「美味い酒」造りに徹してきた弊社の歴史のひとこまに、全国に先駆けて吟醸酒を市販(1972年)したことがあげられます。 「大吟醸大洋盛」第一号を市販したこの時以来、酒一本一本に通し番号が付されています。同封されるご愛用記録にも同通し番号が記載され、ご返送いただいたものはその番号順にすべて保存し、社宝として今日も続いています。 城下町村上の伝統と風土の中で、営々と育まれてきた大洋酒造を宜しくお願い申し上げます。

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山田錦を使用した日本酒は2003年を最後に製造されておらず、非常に貴重な一本です。

紫雲 大洋盛 本生の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『紫雲 大洋盛 本生』は、辛口のお酒です。
生酒ですので、冷やしてお召し上がりください。
自宅でじっくりと熟成させるのも楽しみ方の一つです。


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