高龍翠判ナマコウリュウ

高千代酒造,中越生酒

1. 口コミ・レビュー
2. 高龍こうりゅう翠判すいばんナマコウリュウ
3. 商品説明・特徴など
4. 蔵元情報
- 4.1. 蔵元おすすめ商品
5. 高龍翠判ナマコウリュウの飲み方まとめ

口コミ・レビュー

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高龍こうりゅう翠判すいばんナマコウリュウ

・分類　生酒

画像
(参照：株式会社かじや)

商品説明・特徴など

(参照：高千代酒造株式会社)

高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。

シリーズ唯一の低アル酒の『翠』ですが、低アルながらもしっかりとした味わいを感じられます。
定番品である『朱』と比べると、酸や軽やかさが強調されていて、飲みやすさはシリーズ随一です。
爽やかなマスカットのような甘みが特徴の甘旨なお酒です。

2023年高千代ブランドから独立。
全量「アル添酒」でメインとなるのは高級普通酒(普通酒＝低価格なのに高品質)。
従来の新潟(越後)酒を今の世代に安心して届ける事に特化。
最高ランクの「大吟醸」は全国新酒鑑評会を含め数々の受賞をつかみ取る実力酒。
その廉価版であるレギュラー酒は普段使い(お家で晩酌)でき、かつ晩酌に彩りをもたらす究極の普段酒。
高千代酒造株式会社

地区：中越
販売時期：夏季
精米歩合：
原料米：
アルコール度：13度
日本酒度：
酸度：

蔵元情報

蔵元名：高千代酒造株式会社
代表銘柄：高千代(たかちよ)
住所：新潟県南魚沼市長崎328番地1
創業：西暦1868年
蔵元からのＰＲ：清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。

蔵元おすすめ商品

高千代純米大吟醸生原酒一本〆40％

酒米一本〆を100％使用した純米大吟醸生原酒。
鑑評会酒と同様の仕込みをした、一本〆の旨味・良い所を凝縮した逸品。

高千代純米酒扁平精米大辛+19 無調整生原酒秋あがり

日本有数の米どころ魚沼の地に蔵を構え、昔ながらの手作業による吟醸造りと巻機名水に相応しい自然感に満ちた雪国の酒「高千代」の限定品、扁平精米65％ならではの上質感のある旨みと日本酒度+19の大辛口のキレが特徴の純米酒を半年間生で熟成させた秋上がりです。
抜群のキレが特徴です。辛口の中にもしっかりと感じる秋上がりらしいコクが、秋の食材ともマッチします。

高千代純米みのり酒

普段の家飲み酒をグレードアップ!
レギュラータイプの純米酒を手間暇かけて壱度壜燗火入れ。
飲み口良い純米酒、キレ良い純米酒です。