高千代 大吟醸古酒秘蔵酒

口コミ・レビュー
高千代 大吟醸古酒秘蔵酒
・分類:大吟醸酒 古酒
・画像
(参照:高千代酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:新潟の地酒 たいせいや)
大吟醸を五年大以上長期熟して、熟成酒の味覚を極めた大吟醸古酒。 とろりとした感じがたまりません。
地区:中越
販売時期:通年販売
精米歩合:40%
原料米:山田錦
アルコール度:15〜16度
日本酒度:+3
酸度:1.1
蔵元情報
・蔵元名:高千代酒造株式会社
・代表銘柄:高千代(たかちよ)
・住所:新潟県南魚沼市長崎328番地1
・創業:西暦1868年
・蔵元からのPR:清酒「高千代・巻機・天地人(てんちじん)」醸造元。
酒は天然天与、日本百名山の巻機山の麓に位置し、巻機名水にふさわしい自然感に満ちたうまい酒造りを研鑚努力を惜しまず追求しています。
近年は希少酒米「一本〆」にこだわりぬき、種子生産から栽培に至るまで自社栽培、契約栽培し、さらに精米も自社で行い、オール高千代の酒造りに蔵人一丸邁進しています。
蔵元おすすめ商品
59Takachiyo CHAPTER SIX 純米吟醸 無調整生原酒 美山錦
芳醇な味わいと、スッとキレる淡麗さが相まって、何杯でもスイスイと飲むことが出来るお酒。瑞々しさと透明な果実味が、飽きの来ない味わいに。
純米系のお酒ならではの、「旨さ」が出た、高千代酒造らしい仕上がりです。

高千代 純米吟醸 一本〆
半年間タンクで熟成し、酒米一本〆らしいコクに、旨味があり尚且つバランスのとれた味わいです。
お燗酒も40〜45度のぬる燗ですと旨味が開いて、香りも楽しめます。
高龍 朱判
高千代酒造の新シリーズ『高龍』は全てアル添タイプのお酒で、一升2,500円以内の美味い酒を目指して造られました。
手ごろな価格で高品質な日本酒を楽しめます。
『朱』はシリーズの定番品です。普段使いできる普通酒スペックでありながら、有名吟醸酒を超える味わいを目指しています。飲み飽きしない、コスパに優れたお酒です。
高千代 大吟醸古酒秘蔵酒の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | ◎ |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『高千代 大吟醸古酒秘蔵酒』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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