純米大吟醸 妙高山

口コミ・レビュー
レビュー数
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品が良く爽やかでありながらパンチがあって、食中酒にぴったり。
とても美味しいお酒でした。
純米大吟醸 妙高山
・分類:純米大吟醸酒
・画像
(参照:妙高酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:妙高酒造株式会社)
伝統的な瓶燗火入を一本ずつ丁寧に行い、更にまろやかさを出す為に低温熟成を施し、上品な吟醸香と濃醇な米の旨味を閉じ込めた、気品に満ちた味わいの逸品。
2016年度全米日本酒歓評会(U.S. National Sake Appraisal) 金賞
妙高酒造株式会社
2017年「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」大吟醸部門 金賞
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 越淡麗 |
| アルコール度 | 15.8度 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:妙高酒造株式会社
- 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
- 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
- 創業:西暦1815年
- 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。
蔵元おすすめ商品
純米吟醸 シャトー妙高
『イタリアンやフレンチなど洋のシーンでも、日本酒を楽しんで貰いたい』をコンセプトに開発したお酒です。
スッキリとした純米吟醸酒を、シャンパンを思わせるボトルに詰め、ラベルもワイン風に仕上げました。
純米大吟醸 越乃雪月花
新潟県の酒造好適米、越淡麗を使用した秀逸な香味が調和する美酒。
食事と共に味わえる気品と風格の一本です。
シリーズ全量で手作業による瓶燗湯煎火入れを採用し、瓶貯蔵の品質を保つ大型冷蔵施設で熟成・保管する妙高酒造のプレミアムブランド。
純米 妙高山
気軽に飲める純米酒。
癖が無く、飲み飽きしない。
純米大吟醸 妙高山の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『純米大吟醸 妙高山』は、やや甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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