越乃雪月花 ひやおろし 純米大吟醸 斗瓶中取り

妙高酒造,上越純米大吟醸酒

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越乃雪月花 ひやおろし純米大吟醸 斗瓶中取り

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越乃雪月花こしのせつげつか ひやおろし 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 斗瓶中取とびんなかと

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:地酒屋サンマート)

商品説明・特徴など

(参照:地酒屋サンマート)

日本酒醸造の原点に立ち戻り、酒本来の旨みを追求しながら品質を吟味して醸す越乃雪月花の限定醸造、毎年三月初旬に行われる米大吟醸の絞りに参加した際、特別に瓶詰めして頂いた当店オリジナルの超限定酒です。

「鑑評会出品酒と同じ製造方法にて、香味に秀でた酒を多くの人にお届けしたい」との考えから、お買い得価格で蔵出しされるコストパフォーマンス抜群の一品です。

総米600kgの小さなタンク1本だけの小仕込み、兵庫県産山田錦を50%まで磨き上げた純米大吟醸の醪を袋に取り、
槽と呼ばれる古式の圧搾機に並べ、人工的な圧力を掛けずに自然に流れ出る酒の中取りの部分のみを斗瓶に囲い、貯蔵した斗瓶中取りの瓶燗一回火入れです。

春には生酒で限定蔵出しいたしましたが、一夏を越え、より一層円やかにバランスの良い飲み頃を迎えています。
穏やかな果実香、口に運んだ瞬間に広がる含み香は、大吟醸らしい華やかさを持ちながらも心地よい香りです。
口当たり柔らかく、バランス良い円やかな香味に、上質の旨みがたっぷりと溶け込んだ幅のある柔らかな味わいです。

酒の旨味を十分にご堪能いただけるお薦め酒です。入荷本数は非常に少ないですが、是非ともご賞味ください。

地酒屋サンマート

スペック表

地区上越
販売時期9月頃
精米歩合50%
原料米山田錦
越淡麗
アルコール度17~18度
日本酒度+3
酸度1.3

蔵元情報

妙高酒造
  • 蔵元名:妙高酒造株式会社
  • 代表銘柄:妙高山(みょうこうさん)
  • 住所:新潟県上越市南本町2丁目7−47
  • 創業:西暦1815年
  • 蔵元からのPR:妙高酒造が目指すのは、凛とした気品をたたえた酒。
    酒造りは、自然の恵みと人の手が織りなす仕事です。
    どれほど良い米や水があっても、それをどう活かすかは蔵人の知恵と技にかかっています。
    「妙高酒造ならではの酒」とは何か。
    気品を持ちながらも飲み飽きせず、吟醸酒でありながら、ほどよいふくらみと酸味を持ち、後味にキレのある酒です。
    長年培われた技と、自然の恵みを最大限に活かし、試行錯誤を重ねながら、妙高酒造だからこそ生まれる一滴を届ける。
    そこに、蔵人たちの誇りと想いが込められています。

蔵元おすすめ商品

純米吟醸 農林壱號

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幻の米、「農林壱號米」は、新潟県農業試験場から昭和6年にコメの農林登録第一号品種として世に出され、全国にその名をとどろかせました。
現在では、全国でもただ1ヶ所、ここ妙高高原で、いくつかの農家が真心込めて栽培している、まさに幻の米なのです。
その幻の米を使い、清冽な湧水のみを用いて霊峰妙高山の麓、極寒の越後で頑固な杜氏が精魂こめて醸し上げた純米吟醸酒です。淡麗辛口のみずみずしい味わいです。

越後の銘酒 妙高山

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毎晩の晩酌酒として愛飲される、淡麗旨口酒。
夏は冷やして冬はお燗で。

蔵人栽培米 純米吟醸 妙高山 -八十八-

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「八十八」は、当蔵の蔵人が育てた五百万石100%で醸す純米吟醸酒です。
お酒の質を保つため、手間のかかる手作業の瓶燗殺菌、低温熟成を行い、最高の状態でお届けいたします。
味わいは柔らかな飲み口で、気品ある吟醸香が、磨かれた米の綺麗な旨味と絶妙に調和します。

越乃雪月花 ひやおろし 純米大吟醸 斗瓶中取りの飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『越乃雪月花 ひやおろし 純米大吟醸 斗瓶中取り』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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