
口コミ・レビュー
100 レビュー ( 4.3 out of 5 )
冷蔵庫でがっつり冷やして、10℃くらいの「花冷え」の状態で飲んでみました。冷たく冷やしたことで、お酒が持つ綺麗な透明感がさらに際立って、本当に雑味のない澄んだお水のようにスーッと喉に入っていった。後味に嫌な苦味やアルコールのピリピリ感が一切残らず、喉越しがものすごく軽い。夏の暑い日に、冷えたグラスを片手にテレビを見ながらこれをキュッと飲む時間は、最高の癒やしだなとしみじみ感じた。
一日の仕事の終わりに、気持ちをふっと落ち着かせたくて購入した。口に含んだ瞬間の第一印象は非常にソフトで滑らかなのに、そこから喉の奥を滑り落ちていくとき、日本酒度+4らしい引き締まった辛口のキレがやってくる。酸味が強すぎず弱すぎず、喉をスルリと通り過ぎた後は、お米の甘みが嫌味なく消えていく。ベタベタした重さが残らない綺麗な仕上がりなので、飲むと頭がすっきり整理されるような感覚になった。
これな、冷やすのももちろんうめえんだげど、少し部屋さ置いて15℃くらいの「涼冷え」にした時が一番たまらんっけ。冷てえうちはシャキッとして気取ってだお酒が、ちょっと温まることでお米の優しい旨みとかコクがじわじわっと膨らんできて、口当たりがうんと丸ぐなんなね。酸味の角も綺麗に取れて、喉さスイスイ通るから本当に不思議だ。ゆっくり時間をかけて飲むのが一番贅沢だなと感じだ。
お酒の「香り」をじっくり楽しみたいと思って、少し広口のグラスを用意して開栓しました。大吟醸にありがちなツンとする強烈な華やかさではなく、洋梨をカットしたときのような、ほんのり瑞々しくて上品な香りが鼻をかすめていったのが印象的。お米のふくよかな穀物感も奥の方にわずかに隠れていて、非常にナチュラルで優しい匂いだと思った。アルコール臭さが全く出ない綺麗な香りのバランスに、思わず感心したのを覚えている。
この値段で「大吟醸」が買えて、毎日の晩酌として一升瓶でガツガツ飲めるなんて本当に贅沢な話だと思う。この価格帯の安い酒だと、どうしても喉がイガイガするアルコール感があったり、翌朝に頭が重くなったりすることが多いが、これはそれが全然ない。精米歩合50%らしい綺麗で上品な味わいがしっかりキープされていて、毎日の食卓がちょっとした小料理屋の気分に変わる。庶民の味方として文句なしの一本だと感じた。
ネット通販での高い評価が気になり、家飲み用の定番ストックとして購入しました。日本酒度+4、酸度1.3という基本スペック通りの、非常にブレがない「淡麗辛口」のお手本のような綺麗な仕上がりだった。良くも悪くもクセを綺麗に削ぎ落とした味なので、地酒特有のドッシリとした重さや、お米の力強い個性を求めている人には少しフラットに感じるかもしれない。自然体で誰にでも飲みやすい優等生な味なので、常備酒としての安心感は抜群。
SNSのフォロワーさんが激推ししてた越後桜、近くのスーパーで見つけて速攻でゲットしてきた。しっかり冷やして飲むと、すっきりフルーティーで本当にサラサラいけちゃうからちょっと危ないやつ。変な重さが全くなくてライトに楽しめるから、枝豆を塩多めで茹でたやつをかじりながらベランダで飲む時間が最高に癒やされた。ラベルのデザインも綺麗だし、一週間の仕事の疲れがこの透明感のある味で一気に吹き飛んだ気がする。
今夜は山芋の鉄板焼きと、カツオのタタキを薬味たっぷりのポン酢で、それからホタテのバター醤油焼きを用意して合わせてみた。このお酒はすっきりした綺麗な辛口なので、カツオの濃い脂やバターの濃厚さをその都度口の中で綺麗に洗い流してくれる感覚があった。料理の味の邪魔を全くせず、むしろ次の一口をさらに美味しく引き立ててくれる。お酒もつまみも手が止まらなくなって、あっという間にボトルが空になりそうだった。
越後の綺麗な大吟醸ということで試しに飲んでみたが、私には少々綺麗すぎるというか、物足りなさが残る結果となった。喉越しは確かに滑らかで雑味もないのだが、お米本来が持つドッシリとした旨味や、ガツンとくるアルコール感といった「酒を飲んでいる手応え」が薄く、どこか淡白に感じられてしまう。お酒単体でじっくりと向き合って、その深いコクや苦味を味わいたいという昔気質の日本酒好きにとっては、少し軽すぎて印象に残りにくいかもしれない。
一言で言うなら、非常にバランス感覚に優れた「スマートな優等生」だね。冷やした時の大吟醸らしい可憐な香りと爽快なキレ、そして少し温度が上がった時に見せるお米の穏やかな甘み。どれか一つの要素が主張しすぎるのではなく、全体の味が丸く綺麗に収まっている。この価格でこの高い品質を安定して提供できる蔵元の技術力には感服するし、誰が飲んでも「あぁ、美味しいね」と笑顔になれる間口の広い一本だと確信した。
大吟醸 越後桜
・分類:大吟醸酒
・画像
(参照:越後桜酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:越後桜酒造株式会社)
酒どころ新潟県にある越後桜酒造の蔵名を冠する自慢の逸品です。丁寧に醸し得た、華やかな香りとスッキリとした味わいが特徴です。
越後桜酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 山田錦等 |
| アルコール度 | 15.6度 |
| 日本酒度 | +4 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵元情報

- 蔵元名:越後桜酒造株式会社
- 代表銘柄:越後桜(えちござくら)
- 住所:新潟県阿賀野市山口町1丁目7番13号
- 創業:西暦1890年
- 蔵元からのPR:白鳥の飛来地としてラムサール条約にも指定されている「瓢湖」からほど近い、国道49号線に「越後桜酒造」はあります。
1890年、水原町(現在の阿賀野市)にて、白井酒造として創業。
当時から稲作が盛んに行われていたことから、地元の米を使用して自然豊かな風土にて酒造りをしたのが始まり。
1993年、社名を「越の日本桜酒造」に改名。
2009年、歴史ある酒蔵を全面改装、最新式の設備を導入して大吟醸を大量生産できるようになる。社名を「越後桜酒造」に改名。
伝統の酒造技術を守りながら、新しい酒造りにもチャレンジしています。
蔵元おすすめ商品
越後桜 純米大吟醸
丁寧に精白した米を、低温でじっくり仕込み米の旨味を最大限に引き出しました。華やかな香りと、すっきりしたのど越しが、後を引く美味しさです。
越後桜 白鳥蔵 純米吟醸 生原酒
米と米麹だけで仕込んだため、濃厚な味の中にも吟醸香漂うコクのあるお酒です。
火入れを行わず生酒の状態で瓶詰めをしました。
大吟醸 越後桜の飲み方まとめ
『大吟醸 越後桜』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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