雪中梅 essayer fusion エセイエ フュージョン

もくじ
口コミ・レビュー
レビュー数
0
5
4
3
2
1
雪中梅 essayer fusion エセイエ フュージョン
・分類:純米酒
・画像
(参照:合資会社立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:合資会社立原商店)
エセイエシリーズのepisodeⅡとして数種類のお酒とのアッサンブラージュを試みながら、ベースの持ち味を生かしつつ、もう一段階ブラッシュアップされたお酒として、ふくらみと味わいがプラスされた魅力的な商品として装いも新たに誕生しました!
ライトで優しく、まるで聖水に出合ったような美しさを感じます。
合資会社立原商店
食に寄り添う実に美しいお酒です。
スペック表
| 地区 | 上越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 55% |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 15度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:株式会社丸山酒造場
- 代表銘柄:雪中梅(せっちゅうばい)
- 住所:新潟県上越市三和区塔ノ輪617
- 創業:西暦1897年
- 蔵元からのPR:越後の冬。空は鈍色の雲に覆われ、日本海側特有の重く湿った雪が降り積もります。その暗く重い冬と雪の中を耐え抜いて、馥郁たる香をまとって花を咲かせる梅は、雪国に春の兆しとよろこびを感じさせる象徴的な樹木です。
早春は、蔵人たちにとっても、晩秋からの長い間、手間暇をかけた酒造りが一段落つく季節。植物が冬の間に春の支度を整えるように、蔵人も搾り上がりや半年後の熟成を見据えて、連日連夜、丁寧に仕事を積み重ねて行きます。厳しい季節を耐え抜く勁さと、しずかであふれるような春のよろこび。地道で高度な仕事の先に、「一酌、千憂を散ず」旨い酒が出来上がります。待ちわびた春の訪れを告げる梅の花のように、飲み手の皆様を、和ませる酒でありたいと願います。
蔵元おすすめ商品
雪中梅 特別純米 しぼりたて
期間限定発売の「雪中梅特別純米しぼりたて無濾過生原酒」です。
濃厚な味わいを年末年始のお料理とともにお楽しみください。
年に一度の限定発売です。
雪中梅 本醸造
やわらかな口当たりでコクがあり、ほのかな苦味と渋味が後口を引き締めます。
契約栽培米を含む上越産米を使用。五百万石を蓋麹法により製麹し、掛米は五百万石を主体に越淡麗、山田錦。
雪中梅 essayer fusion エセイエ フュージョン
エセイエシリーズのepisodeⅡとして数種類のお酒とのアッサンブラージュを試みながら、ベースの持ち味を生かしつつ、もう一段階ブラッシュアップされたお酒として、ふくらみと味わいがプラスされた魅力的な商品として装いも新たに誕生しました!
ライトで優しく、まるで聖水に出合ったような美しさを感じます。
食に寄り添う実に美しいお酒です
雪中梅 essayer fusion エセイエ フュージョンの飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | ◎ |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
『雪中梅 essayer fusion エセイエ フュージョン』は、甘口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。










