吟田川 吟醸

口コミ・レビュー
吟田川 吟醸
・分類:吟醸酒
・画像
(参照:立原商店)
商品説明・特徴など
(参照:立原商店)
吟田川待望の新商品。辛さが引き立つ男性的なお酒。
熟成が楽しみなお酒です。
地区:上越
販売時期:通年販売
精米歩合:50%
原料米:越淡麗
アルコール度:15.5度
日本酒度:+4
酸度:
蔵元情報
・蔵元名:代々菊醸造株式会社
・代表銘柄:越後の蔵元 吟田川(えちごのくらもとちびたがわ)
・住所:新潟県上越市柿崎区角取597番地
・創業:西暦1783年
・蔵元からのPR:酒造りの歴史は江戸中期まで溯り、人とのふれあいのある小さな蔵。自作田で収穫した米を仕込む淡麗旨口の酒。
吟田川の吟は吟味に、また、田は米に川は水に通じています。
地域限定販売の特別本醸造「吟田川」は自田で収穫した酒米の五百万石を使い、米山水系の伏流水で越後杜氏の江村亮一が仕込んだ淡麗旨口の日本酒です。
冷やまたはぬる燗でいけます。また上越の郷土料理ととてもよく合います。一度味わってみて下さい。
蔵元おすすめ商品
吟田川 しぼりたて蔵出し
蔵でしか味わえなかったお酒です。
まるで雪解け水のようにさらさらと柔らかで、すがすがしい辛口タイプのかすみ酒です。
しぼりたて直後はかたさがありますが、冷蔵貯蔵させることでとてもなめらかになります。
刻一刻と変化する味わいに魅了されます。
吟田川 雪洞 越淡麗無濾過吟醸
新潟県が開発した酒米『越淡麗』を使用。
その新しい可能性をひきだした、綺麗な酸をもつ可能性に秘めた無濾過吟醸酒(加熱殺菌済み)です。
瓶火入れにより、香りの塊が広がります。
県内では非常に珍しいタイプでワインのような酸があり、和食は勿論ですが、洋食とも抜群にあいます。
どっしりとした風格ながら心地良い余韻をのこしてスーッと消えていく淡麗さがあり、飲み手を魅了します。
吟田川 特別本醸造
このお酒こそが『The吟田川』です。酵母由来の特徴的な香味、旨みを伴うさらりとした口当たりでなめらか。
食中酒としても魅力があり、この酒にハマる方も多い辛口の酒。冷やから常温まで心地よく楽しめます。
吟田川 吟醸の飲み方まとめ
「雪冷え」 5℃ | ◎ |
「花冷え」 10℃ | ◎ |
「涼冷え」 15℃ | ◎ |
「冷や」 20℃ | ◎ |
「日向燗」 30℃ | ◎ |
「人肌燗」 35℃ | |
「ぬる燗」 40℃ | |
「上燗」 45℃ | |
「熱燗」 50℃ | |
「飛び切り燗」 55℃ |
『吟田川 吟醸』は、辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。
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