
口コミ・レビュー
11 レビュー ( 4.7 out of 5 )
開栓した瞬間にかすかな発泡感があって、口に含むとピチピチとしたフレッシュな刺激が舌に伝わってきた。日本酒度-20の甘みが最初に来るけれど、生酒特有の生き生きとした酸味がすぐに追いかけてくるから、重たさが全くない。サラサラとした軽快な口当たりで、後味も非常にすっきりとハジけるようにキレていくのが心地よかった。
生酒だからなのか、火入れのものよりも香りがすごく立体的でフレッシュに感じられました。もぎたての青リンゴや、マスカットの果汁をそのまま絞ったような甘酸っぱくて瑞々しい香りが鼻に抜けていきます。お米の穀物感はほとんどなくて、とにかくフルーツのジューシーな香りがギュッと詰まっているのが特徴的で、飲むたびに贅沢な気分になれました。
「雪冷え(5℃)」になるよう、冷蔵庫の奥でしっかりと冷やしてからグラスに注いだ。冷たいうちは、ガス感と強い酸味が前面に出てきて、まるで大人のラムネサイダーを飲んでいるかのように爽快。喉越しがとてもシャープで、クエン酸のような心地よい酸っぱさが五臓六腑に染み渡る。この生酒ならではの冷やしたときの躍動感は、他の日本酒では味わえないと思った。
おすすめが15℃までの冷酒限定ということで、あえてグラスに注いで20℃近くの冷や(常温)まで放置して変化を確かめてみた。温度が上がると、生酒の持つフレッシュな微炭酸が抜けてしまい、甘みがボテッと重たくなって酸味との調和が崩れる印象を受けた。やはりこの酒は、5℃から10℃あたりの冷たさをキープして、ガスの弾ける爽やかさを楽しむのが正解だと実感した。
お酒が甘酸っぱくてピチピチしているので、デパ地下で買ってきたスモークサーモンのサラダや、少し酸味のあるカルパッチョと合わせてみました。生酒のみずみずしさが、ドレッシングのビネガーや魚の脂とすごくきれいに馴染んでくれて驚きました。唐揚げのような揚げ物にレモンを絞る感覚で、このお酒を合わせても口がさっぱりしてとても美味しかったです。
「生」の純米大吟醸で、ここまで手間がかかっていそうな味がこの価格で手に入るのは、酒飲みとしては本当にありがたい。アルコール度数が12度と軽めなので、金曜日の夜にくつろぎながら映画を見つつ、1本空けてしまうのが最近の最高の贅沢になっている。この満足感を考えればコスパは非常に高いし、来週も頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
ネットで見かけて「ワイン酵母の生酒」というワードに惹かれて即購入。五百万石を50%まで磨いた純米大吟醸の生酒ということで期待していましたが、期待を遥かに超えるフレッシュさでした。生の瑞々しさと日本酒度-20の甘酸っぱさが絶妙に噛み合っています。クール便で届く特別感もあり、日本酒の従来のイメージを変えてくれる素晴らしい仕上がりです。
白龍のワイン酵母の「生」が出たと聞いて即ゲット!火入れの方も好きだったけど、生はさらにヤバい。シュワっとしたガス感があって、味がめちゃくちゃフレッシュでジューシー!甘酸っぱい白ワインのスパークリングを飲んでるみたいな感覚で、日本酒初心者でも絶対にハマる味だと思う。見た目もオシャレだし、これはリピート確定だわ。
息子が美味い生酒があると言って勧めてくれたが、私には少し若すぎると言うか、甘酸っぱすぎたな。五百万石を使っているなら、もっとすっきりした辛口を想像していたのだが、ワイン酵母のせいかジュースのような甘みと炭酸のようなピチピチ感があり、どうも落ち着かなかった。こういうフルーティーで軽い生酒が好きな人にはたまらないのだろうが、昔ながらの晩酌酒を求める身には少し物足りない。
ワイン酵母仕込みの甘酸っぱさに、生酒のフレッシュなガス感と躍動感が加わった、白龍酒造の見事な挑戦作。低アルコール12度を感じさせない、生酒ならではの味わいのボリューム感があり、酸度2.0のキレが全体の輪郭を綺麗に引き締めている。冷酒で飲むことでポテンシャルが100%発揮される、現代の日本酒シーンの進化を感じさせる非常にクオリティの高いボトルだと総括できる。
白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生
・分類 純米大吟醸酒 生酒
・画像
(参照:白龍酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:白龍酒造株式会社)
「白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生」は、ワイン酵母を使って造ったことで、今までになかったとろけるような味わいの甘いお酒に仕上がった「白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 」の生酒です。
熱処理をせずに生酒のままのため、フレッシュでフルーティな味わいをより強く味わっていただけます。
白龍酒造株式会社
| スペック表 |
| 地区 | 下越 |
| 販売時期 | 通年販売 |
| 精米歩合 | 50% |
| 原料米 | 五百万石 |
| アルコール度 | 12度 |
| 日本酒度 | -20 |
| 酸度 | 2.0 |
蔵元情報

- 蔵元名:白龍酒造株式会社
- 代表銘柄:白龍(はくりゅう)
- 住所:新潟県阿賀野市岡山町3-7
- 創業:西暦1839年
- 蔵元からのPR:創業は江戸時代の1839年(天保十年)、越後の酒造業者は地主の開業が多い中、当家は北前船でにぎわう湊町新潟で北海道と交易する回船問屋から分家し、当時の北海道で必要としている新潟からの主要物産である酒を製造する酒造業を開業しました。
船にかかわる家業に携わってきた末裔として、海の神様をあらわす“龍”の文字を入れ、この地での繁栄を祈って「白龍酒造」と名づけました。
以来180余年に渡って日本酒を造り続けています。
毎日越後杜氏を筆頭に、蔵人たちが心を込めて、淡麗辛口の新潟清酒を丹精込めて造っています。
酒造りは、水・米・気候、それに磨かれた技。それが白龍の酒造りです。
人と語る。酒と語る。白龍は香り高い美酒を求めて頑張っています。
蔵元おすすめ商品
コシノロクハク お月見ブレンド
新潟の六つの「白」が付く銘柄の蔵元がタッグを組んだ第4弾商品。重陽(ちょうよう)の節句に発売日を合わせ、これから迎える秋にぴったりな酒質にブレンドしました。
白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生
「白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生」は、ワイン酵母を使って造ったことで、今までになかったとろけるような味わいの甘いお酒に仕上がった「白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 」の生酒です。熱処理をせずに生酒のままのため、フレッシュでフルーティな味わいをより強く味わっていただけます。
白龍 越の梅酒
「越の梅酒」 は、原材料を吟味して、こだわりを持って造っている、日本酒の蔵元ならではの純米酒仕込みの梅酒です。
ベースとなる清酒に新潟県産の酒米100%使って醸し た本格的な【純米酒の原酒】を使い、高品質な梅として有名な新潟県田上町産の【越の梅】をじっくりと漬け込んでいます。
白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生の飲み方まとめ
『白龍 ワイン酵母仕込み純米大吟醸 生』は、甘口のお酒です。
冷やしてお召し上がりください。
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | ◎ |
| 花冷え | 10℃ | ◎ |
| 涼冷え | 15℃ | ◎ |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |



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