
口コミ・レビュー
99 レビュー ( 4.8 out of 5 )
ネットのブログで見かけて気になり、ようやく手に入れた景虎の梅酒を今夜開けた。グラスに口をつけた瞬間に感じる口当たりの滑らかさは特筆もので、アルコール特有のトゲトゲしさが全くない。梅の爽やかな酸味が口いっぱいに広がりつつも、ベースにある日本酒の上質なキレが後味をスッと引き締めてくれる。ベタつくような甘ったるさが一切残らないため、一口飲むごとに次の一口が自然と欲しくなるような、非常に洗練された味わいだと思った。
SNSの投稿ですごく評価が高かったので、販売時期に合わせて購入してみた。冷酒でキリッと冷やして飲んでみたら、ホワイトリカーベースの梅酒とは全く違う、お米のふくよかなコクと梅の香りが絶妙に調和していて驚いた。ただ、濃厚でドロッとした甘みを求めている人にとっては、少しライトすぎて物足りなさを感じるかもしれないな。でも僕にとっては、この雑味のないスッキリした軽快さが心地よくて、夕食の唐揚げなどの油っこい料理とも驚くほど相性が良くて箸が進んだ。
普段はあまり強いお酒を好まない私でも、この梅酒はアルコール度が12から13度と控えめなのでとても飲みやすかった。冷蔵庫でしっかり冷やしてグラスに注ぐと、人工的ではない自然な梅の香りがふわりと漂ってきて心が癒やされる。口当たりがとにかく優しく、上品な酸味がじんわりと広がったあとに、すーっと綺麗な余韻を残して消えていく。主人と一緒に晩酌をしながら、「これは本当に品が良くて美味しいね」と何度も頷き合ってしまったほど、大のお気に入りになった。
色々な酒蔵の梅酒を試してきたが、この景虎の梅酒はベースの日本酒の良さがしっかりと生きている点が面白い。いつもは冷やしてばかりだが、少し肌寒い夜に常温で飲んでみたところ、冷えているときよりも梅のまろやかな甘みがふっくらと膨らむように感じられた。ただ、人によっては日本酒特有のニュアンスが強く感じられて、求めている爽快な梅酒とは少し違うなと思うかもしれない。個人的には、この落ち着いた温度変化による味わいの奥行きをしみじみと楽しむことができて、大満足の夜となった。
インスタグラムで見かけてラベルの美しさに惹かれ、ECサイトで取り寄せてみた。グラスを傾けると、フルーティーというよりも、とても清らかで凛とした梅の香りが心地よく鼻を抜ける。一口飲んだときのキレの良さが抜群で、口の中にいつまでも甘さが残らないのが何よりも素晴らしいところだと思った。市販の安い梅酒にあるような人工的なベタつきが一切ないので、和食だけでなく洋風のさっぱりしたカルパッチョなどとも合わせやすく、洗練された大人の晩酌を演出してくれる最高の銘柄だと感じた。
長岡の諸橋酒造といえば辛口の銘柄で有名だが、その蔵が仕込む梅酒もまた格別な味わいだった。アルコール度数が高すぎないため、氷を入れずにそのままグラスに注いでゆっくりと味わうと、梅本来の自然な酸味と奥深い旨みがダイレクトに伝わってくる。派手さはないものの、一口飲むごとに作り手の誠実な仕事ぶりが伝わってくるようで、心が和むような懐かしさを覚えた。毎日の晩酌にこの一杯があるだけで、一日をしみじみと良い気分で締めくくることができるから、これからも大切に飲み続けたい。
夜、すべての家事を終えたあとに、お気に入りの小説を読みながらこの梅酒をちびちびと舐めるのが最近の贅沢。香りがとにかく上品で、人工的な甘ったるさが一切ないため、グラスを見ているだけでも気分がすっと落ち着く。口当たりは驚くほどシルキーで、喉を通るときにチクチクするようなアルコール感が全くないのが素晴らしい。甘みと酸味のバランスが完璧に調整されていて、飲むたびに心が優しくほぐれていくような、そんな特別な癒やし効果を感じさせてくれる素晴らしいお酒だと思った。
んだ、この景虎の梅酒は実にうまく造ってあるなぁ。東京さいる孫が遊びさきたときに一緒に飲んだんだが、「おじいちゃん、この酒すっきりしててめちゃくちゃ美味しいねぇ」ってすごく喜んで飲んでいたっけな。冷やして飲むとキレが抜群によくて、口の中が全くベタつかんどころか、すーっと綺麗に消えていくんだ。ただの甘ったるい梅酒じゃなくて、ベースの酒の旨みがしっかりと感じられるから、年寄りの舌でも十分に満足できる味わいなんだよね。これからも季節ごとに忘れずに取り寄せて、大切に味わいたいと思っているよ。
近所の酒屋の店主に勧められて初めて買ってみたんだけど、なかなか面白いお酒だった。一口目はすごくスッキリしていて水のように軽い感じがしたんだけど、後からちゃんと梅のコク深い風味が追いかけてくるんだよね。ただ、しっかりとした重みやガツンとくるアルコール感を期待していると、ちょっと拍子抜けしてしまう軽さかもしれないな。でも、焼き鳥や煮込み料理と一緒に晩酌で合わせてみると、脂っぽさを綺麗に流してくれる抜群のキレを発揮してくれたので、毎日の晩酌用としては非常に優秀な一本だと実感したよ。
ネットの口コミを参考にして、仲間との宅飲み用に一本用意してみた。みんなで冷やしたロックで飲んだんだが、氷が少しずつ溶けていくにつれて梅のまろやかな風味がどんどん開いてきて、味わいの変化がなかなか面白いなと感じた。ただ、普段からガツンとくるストロング系のお酒や、非常に甘口の濃厚なリキュールに慣れている若い友人からは、「もう少しパンチが欲しいかも」という意見もあった。それでも、悪酔いしないすっきりとした口当たりと上品なキレの良さは、大勢でワイワイ飲む席でも非常に評判が良かった。
景虎 梅酒
・分類:梅酒 リキュール
・画像
(参照:諸橋酒造株式会社)
商品説明・特徴など
(参照:諸橋酒造株式会社)
雪深い越後の山懐、全国でも稀な超軟水と越後杜氏熟練の業で醸す銘酒「越乃景虎」の限定品、蔵元秘伝の製法により上級定番酒「龍」で仕込んだ清酒ベースの梅酒です。
景虎梅酒は、日本酒元来の旨みを生かし、糖分控えめに醸した清酒ベースの梅酒の中でも爆発的人気を誇ります。
一般的な梅酒にあるただの甘い香りではなく、フレッシュで強い梅の香り、龍のスッキリとした味わいと梅の酸味が調和して、香りよく爽やかで、優しい味わいに仕上がっています。
口に含むと、程よい甘みと梅の酸味が調和して食欲をそそり、もう一杯とリピートを誘う心地良さがあります。飲み方は、少し冷やしたストレートがお薦めですがロックでも美味しくいただけます。食中酒としてもお薦めです。
株諸橋酒造式会社
| スペック表 |
| 地区 | 中越 |
| 販売時期 | 2月 6月 11月 |
| 精米歩合 | |
| 原料米 | |
| アルコール度 | 12~13度 |
| 日本酒度 | |
| 酸度 |
蔵元情報

- 蔵元名:諸橋酒造株式会社
- 代表銘柄:越乃景虎(こしのかげとら)
- 住所:新潟県長岡市北荷頃408
- 創業:西暦1847年
- 蔵元からのPR:「越乃景虎」は全国名水百選に選ばれた「杜々の森」の湧水と、
蔵の敷地に掘られた横井戸の水を汲み上げて仕込み水にしています。
これらの水はいずれも軟水のため、上品でさわりなく飲める辛口でありながら辛さを感じさせない酒造りに貢献しています。
山紫水明ながら人には厳しい環境が、酒造りには最高の環境条件を提供してくれます。
冬に山から吹き下ろす寒気は酒蔵全体を包み、蔵は天然の冷蔵庫となります。
酒造りに大敵な雑菌の繁殖を抑え、発酵の温度管理がしやすくなり、
淡麗な酒造りに不可欠な長期低温発酵が可能となります。
こうした環境と越後杜氏の酒造りの技術、蔵人達の努力が「越乃景虎」の味わいを育んでいます。
蔵元おすすめ商品
越乃景虎 純米大吟醸
口当たりは超軟水の仕込み水を連想させる様に、ふわりと柔らかく、きめ細やかな舌触りとふくらみのある繊細な旨味に雫酒の洗練さを感じさせる純米大吟醸です。
心地よい適度な旨味を持ちながら、喉をなめらかに滑り落ちる綺麗な喉越しと、爽やかな後味を併せ持ち、バランス良く綺麗にまとまっています。
越乃景虎 洞窟貯蔵酒 特別純米酒
口当たりは柔らかで、優しく細やかな舌触りの中に、ほのかに感じる穏やかな含み香と落ち着いた旨味、余分な後味を口中に残さない従来のキレの良さを持ちます。
純米酒としては少々ライトな印象ですが、熟成によって角が取れ、柔らかい酒質が最大に活きる味わいは、飲み疲れせず杯が進むほど次第に飲み心地が良くなる美味しさです。
蒼龍窟
河井継之助の号を冠した吟醸酒です。
景虎 梅酒の飲み方まとめ
| 呼び方 | 温度 | おすすめ |
|---|---|---|
| 雪冷え | 5℃ | |
| 花冷え | 10℃ | |
| 涼冷え | 15℃ | |
| 冷や | 20℃ | |
| 日向燗 | 30℃ | |
| 人肌燗 | 35℃ | |
| ぬる燗 | 40℃ | |
| 上燗 | 45℃ | |
| 熱燗 | 50℃ | |
| 飛び切り燗 | 55℃ |
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