鶴齢 純米大吟醸 雪室貯蔵

青木酒造,中越純米大吟醸酒

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鶴齢 純米大吟醸 雪室貯蔵

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鶴齢かくれい 純米大吟醸じゅんまいだいぎんじょう 雪室貯蔵ゆきむろちょぞう

・分類:純米大吟醸酒

・画像
(参照:新潟の地酒専門店 タカハシヤ)

商品説明・特徴など

(参照:新潟の地酒専門店 タカハシヤ)

鶴齢 純米大吟醸 雪室貯蔵は
鶴齢の雪室にて貯蔵熟成させた本数限定酒。雪国魚沼地区ならではの貯蔵法を使用したお酒です。

一定の温度となる雪の冷気で貯蔵されたお酒は、ゆっくりじっくりと熟成が進み香りの変化は少なく、味わいは口当たりがまろやかになり柔らかく感じるバランスの良い味わいが楽しめる新潟県内限定販売酒です。

新潟の地酒専門店 タカハシヤ

スペック表

地区中越
販売時期秋季
精米歩合50%
原料米山田錦
アルコール度15度
日本酒度+4
酸度

蔵元情報

青木酒造
  • 蔵元名:青木酒造株式会社
  • 代表銘柄:鶴齢(かくれい)
  • 住所:新潟県南魚沼市塩沢1214
  • 創業:西暦1717年
  • 蔵元からのPR:青木酒造は全国を代表する豪雪地帯、新潟県 魚沼地方に位置する造り酒屋です。1717年の創業以来、300年もの長きにわたり絶えることなく酒づくりを続けております。
    青木酒造が酒づくりで一番大切にしている「和合」の精神。それは、杜氏や蔵人、酒米を栽培する農家の人々ら「造り手」と、酒屋や料理店などの「売り手」、鶴齢を愛飲してやまない「呑み手」による和合によって、善い酒は生まれるという考え方です。
    和合の背景にあるのは、新潟人ならではの「耐え忍ぶ精神」と「助けあう心」。お互いを思いやり、慮り、時には我慢し、時には励まし合い、時には喜び合って、初めて和合の精神は成立します。
    「鶴齢」に代表される青木酒造の酒は、雪国のもたらす様々な恵みと越後杜氏による伝統の技によって生み出されます。「淡麗辛口」が多い新潟の酒の中で、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」の酒造りを目指し、次の100年へと、その味を受け継いでいく所存です。

蔵元おすすめ商品

鶴齢 特別純米酒 越淡麗 無濾過生原酒

新潟の淡麗辛口タイプとは対象的な甘くて旨い濃厚な味わいですが、強い甘味とそれを受け止めるしっかりした酸が見事に調和しており、後味もスムーズで酒の肴がなくても飲めるデザートワインのような美味しさに仕上がっています。
鶴齢の個性的な純米無濾過生シリーズの中にあって、一際インパクトのある衝撃的な味わいです。

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純米酒らしい米の旨みを生かしながら後味はシャープで キリっと引きしまる辛口のお酒です。

鶴齢 純米吟醸 愛山

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貴重な酒米・東条産愛山で醸し上げ、パストライザー1回火入れにて雪室で貯蔵した純米吟醸です。
雪室での貯蔵は、電気を使った冷蔵と違い、庫内の温度変化がほとんど無いため、貯蔵温度が一定で温度ストレスがなく、味わい風味も良くなります。

鶴齢 純米大吟醸 雪室貯蔵の飲み方まとめ

呼び方温度おすすめ
雪冷え5℃
花冷え10℃
涼冷え15℃
冷や20℃
日向燗30℃
人肌燗35℃
ぬる燗40℃
上燗45℃
熱燗50℃
飛び切り燗55℃

『鶴齢 純米大吟醸 雪室貯蔵』は、やや辛口のお酒です。
冷やして飲むのがおすすめです。


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